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フリーコンサルの業務改革案件とは?BPR案件の種類・単価・必要スキルを徹底解説

フリーコンサルの業務改革案件とは?BPR案件の種類・単価・必要スキルを徹底解説

フリーコンサルの案件概要

2026.03.01

フリーコンサルの業務改革案件とは、企業の業務プロセスを根本から見直すBPRプロジェクトにフリーランスとして参画する仕事のことです。

「業務改革やBPRの案件って、具体的にどんな内容なんだろう?」──独立を考えているあなた、あるいはすでにフリーコンサルとして活動しているあなたが、まず知りたいのはこの点ではないでしょうか。

業務改革(BPR)案件は、DX推進の追い風もあり、フリーコンサル市場で急速に存在感を増している領域です。月額単価は100万〜300万円と幅広く、求められるスキルや業界も多岐にわたります。

しかし、エージェントの案件一覧を眺めるだけでは「案件のリアル」は見えてきません。どんな業界のどんなテーマに携わるのか。稼働条件は?必要な経歴は?高単価案件をつかむ条件は何か。

この記事では、フリーコンサル向け案件マッチングサービス「NewAce」の代表として累計100件以上のプロジェクトマッチングを手がけてきた筆者が、業務改革案件の全体像を具体的に解説します。一般的な情報だけでなく、NewAceの実績データや発注側のリアルな声もふまえてお伝えしていきます。

なお、フリーコンサルの案件にはBPR以外にもさまざまな種類があります。全体像を把握したい方はフリーコンサルの案件全7種類を単価付きで解説した記事も合わせてご覧ください。

この記事でわかること💡
  • BPR案件の5つのタイプと具体的な中身
  • BPR案件の月額単価と高単価を実現する条件
  • BPR案件で求められるスキル・経歴の具体像
  • 他では語られない「新規事業 × BPR」という独自領域

弊社サービスNewAceは、あなたのチャレンジを応援するコンサルタントの方向けのプラットフォームです。
案件のご紹介のほか、様々な相談も承っておりますので、是非下記よりご登録ください。


それでは、本章をチェックください。

目次

BPR案件とは?フリーコンサルが関わる業務改革の全体像

 BPR(業務改革)と業務改善の違いを範囲・アプローチ・期間・インパクト・リスクの5項目で比較した図解

業務改革案件の世界に踏み出す前に、まずは「BPR案件とはどんな仕事なのか」を正確に押さえておきましょう。ここでは、BPRの基本的な定義から業務改善との違い、そしてフリーコンサルが求められる背景までを整理します。

BPRの定義と業務改善との違い

BPR(Business Process Re-engineering)とは、企業の業務プロセスを根本から見直し、再設計することを指します。ポイントは「改善」ではなく「改革」であること。既存の業務フローに手を加えるのではなく、ゼロベースで最適なプロセスを構築し直す点が特徴です。

一方、業務改善は既存の仕組みをベースに小さな効率化を積み重ねるアプローチです。両者の違いを整理すると以下のとおりです。

項目BPR(業務改革)業務改善
範囲全社・部門横断部門・チーム単位
アプローチゼロベースで再設計既存プロセスの微修正
期間半年〜数年数週間〜数ヶ月
インパクト大(組織・文化も変わる)小〜中
リスク高い低い
💡 ポイント

フリーコンサルのBPR案件は「改善」ではなく「改革」。全社規模でプロセスを再構築するプロジェクトだからこそ、高い専門性と外部視点が求められる。

なぜフリーコンサルにBPR案件が集まるのか

BPRプロジェクトは、社内だけで推進しようとすると高い確率で頓挫します。慣れ親しんだ業務プロセスの変革は部門間の利害衝突を生みやすく、社内の人間だけでは「しがらみ」を断ち切れないためです。

だからこそ、外部の専門家であるコンサルタントのニーズが高まっています。なかでもフリーコンサルが選ばれる理由は主に3つあります。

  • コスト効率の良さ: 大手ファームのチーム体制と比べ、必要なスキルをピンポイントで調達できる
  • 即戦力としての柔軟性: プロジェクトフェーズに合わせて短期・部分稼働で参画しやすい
  • 実行力への期待: ファーム時代の提案型スキルに加え、ハンズオンでの推進力を持つ人材が多い
🗣 代表コメント

「私がファーム時代に痛感したのは、BPR案件の成否は”提案の質”よりも”現場を動かせるか”で決まるということです。事業会社に転じて新規事業を立ち上げた際も、業務プロセスのゼロからの設計は外部人材なしでは不可能でした。フリーコンサルに声がかかるのは、まさにこの”動かす力”を期待されているからです。」

📊 NewAceデータ

NewAceの案件継続率は85%。これはBPR案件が長期化しやすく、信頼関係が築かれたコンサルタントにはプロジェクト延長の依頼が入りやすいことを示しています。


フリーコンサルのBPR案件5つのタイプ──どんな案件があるのか

フリーコンサルのBPR案件5つのタイプ(全社再設計型・ERP伴走型・DX推進型・SSC/BPO型・新規事業型)の一覧図

「業務改革案件」と一口に言っても、その中身はさまざまです。フリーコンサルが実際に参画するBPR案件は、大きく5つのタイプに分類できます。自分のスキルセットがどのタイプにフィットするかを見極める参考にしてください。

タイプ①:全社業務プロセス再設計型

企業全体の業務フローを可視化し、抜本的に再設計するプロジェクトです。経営層直下で推進されることが多く、対象は人事・経理・購買・営業など複数部門にまたがります。

  • 全部門へのヒアリングと業務フロー作成
  • ボトルネックの特定とAs-Is / To-Beの定義
  • 施策の優先順位づけと実行ロードマップ策定
  • 組織構造やKPIの再設計

月額単価は120万〜200万円が中心帯。プロジェクト期間は6ヶ月〜1年超になるケースが多い領域です。

💡 ポイント

このタイプでは「部門横断の調整力」が最も重視される。コミュニケーションスキルに自信がある人に向いている案件。

タイプ②:ERP導入伴走型BPR

SAP S/4HANAをはじめとするERP(統合基幹業務システム)の導入に伴い、業務プロセスを再構築する案件です。システム導入が目的ではなく、ERPに合わせた業務の最適化がゴールとなります。

主な業務はFit&Gap分析の実施、To-Be業務フロー設計、ユーザー部門との調整、データ移行計画策定などです。ERP案件はIT知見と業務知見の両方が必要なため、単価は150万〜250万円と比較的高水準となっています。

📊 NewAceデータ

NewAce登録コンサルタントのうち、SAP経験者は約15%。ERP伴走型BPR案件はスキルマッチの精度が高いほど高単価になる傾向があります。

タイプ③:DX推進×BPR型

RPA(Robotic Process Automation)、AI-OCR、クラウドシステムなどのデジタル技術を活用し、業務プロセスを変革する案件です。「DX推進室」や「デジタル戦略部」が主管となるケースが増えています。

  • AI-OCR・RPAによる定型業務の自動化設計
  • クラウド移行に伴う業務フロー再設計
  • データ基盤構築と業務プロセスの連動設計

DXとBPRの掛け合わせは市場ニーズが急拡大しており、IDC Japanの調査でも国内ビジネスコンサルティング市場は業務プロセス変革需要により2桁成長を続けているとされています(出典:IT Leaders「2ケタ成長を続ける国内ビジネスコンサルティング市場」)。

AI領域に関心があるフリーコンサルの方は、AI知見を持つフリーコンサルが新規事業で求められる理由と具体例も参考になります。

タイプ④:SSC/BPO移管型

SSC(シェアードサービスセンター)の設立や、BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)への業務移管に伴うBPR案件です。人事・経理・総務など間接部門が対象になることが多く、標準化・集約化がテーマとなります。

コンサルタントの役割は移管対象業務の選定、標準業務プロセスの設計、移管先との業務引き継ぎ支援などです。このタイプは「守りのBPR」とも呼ばれ、コスト削減効果を定量的に示すことが求められます。

タイプ⑤:新規事業の業務プロセス設計型

ここが、他のエージェントではほとんど語られない領域です。新規事業の立ち上げフェーズにおいて、ゼロから業務プロセスを設計する案件を指します。

既存事業のBPRが「壊して作り直す」のに対し、新規事業BPRは「何もないところに最適な仕組みを構築する」仕事です。具体的には、MVPローンチ後のオペレーション設計、新事業部の組織体制構築、KPI設計と業務フローの構築、スケール時の業務プロセス拡張設計といったテーマがあります。

🗣 代表コメント

「NewAceの案件の80%は新規事業関連です。私自身も事業会社時代に新規事業を立ち上げましたが、サービスを作ること以上に”それを回す仕組み”の設計が大変でした。この”ゼロから業務を設計する”経験を持つフリーコンサルは市場にまだ少なく、だからこそ高い付加価値を発揮できます。」

💡 ポイント

新規事業フェーズのBPRは、既存事業の「効率化」とは異なる。「事業を成長させるための業務設計」という視点が求められるため、事業開発の経験が大きな武器になる。

新規事業に強いフリーコンサルの全体像を知りたい方は、新規事業に強いフリーコンサルの働き方や将来性を分析した記事で詳しく解説しています。


▼ 新規事業 × BPRの案件に興味がある方へ

NewAceでは、新規事業に特化した月120万〜300万円のBPR案件を多数保有しています。案件の95%がNewAce独自案件のため、他社では出会えないプロジェクトばかりです。まずは案件一覧をご覧ください。

👉 NewAceの案件一覧を見る


BPR案件の単価相場と高単価を実現する条件

フリーコンサルのBPR案件における役割別の月額単価レンジを示した横棒グラフ(80万〜300万円)

フリーコンサルとして業務改革案件を検討するとき、やはり気になるのは「いくら稼げるのか」でしょう。ここでは、BPR案件の単価相場を整理したうえで、高単価を引き出す条件をNewAceの実績データをもとに解説します。

BPR案件の月額単価の相場観

フリーコンサルのBPR案件における月額単価は、概ね100万〜300万円がレンジです。ただし、役割やスキルによって大きく変動します。

役割月額単価の目安主な業務
ドキュメンテーション中心80万〜120万円ヒアリング、業務フロー作成、資料整理
業務コンサル(実務推進)120万〜180万円課題分析、To-Be設計、施策立案・実行
PM/PL(プロジェクト推進)150万〜250万円全体マネジメント、経営層報告、部門間調整
戦略レイヤー+実行200万〜300万円経営アジェンダとしてのBPR推進、投資判断支援
📊 NewAceデータ

NewAce経由のBPR関連案件の平均単価帯は120万〜300万円/月。最高月額単価は300万円で、新規事業立ち上げに伴うBPR全体推進を担ったプロジェクトでした。

年収ベースでの収入シミュレーションを知りたい方は、フリーコンサルの年収相場〜3000万達成の全条件を実データで解説した記事をご覧ください。

高単価BPR案件をつかむ3つの条件

同じBPR案件でも、月額150万円と300万円では2倍の差があります。NewAceで高単価案件を獲得しているコンサルタントに共通するのは、次の3つの条件です。

  • 経営アジェンダへの接続力: 業務フロー改善だけでなく、その改革が経営指標にどうインパクトを与えるかを語れること
  • 業界×テーマの掛け合わせ: 「金融×BPR」「製薬×新規事業BPR」など、業界知見と改革手法の両方を持っていること
  • 実行フェーズまでの伴走実績: 提案だけでなく、現場に入って変革を推進した経験があること
🗣 代表コメント

「NewAceで単価200万円を超えるBPR案件を受注したAさん(元Deloitte、40代)は、製薬業界での業務改革経験に加え、新規事業部の立ち上げまで手がけた経歴がありました。”業務を変える”だけでなく”事業を伸ばす”ためのBPRを語れる人は、まだ希少です。だからこそ、高い報酬がつきます。」

具体的な交渉の進め方やテクニックについては、フリーコンサルの単価アップ戦略と交渉術で詳しくまとめています。


BPR案件で求められるスキル・経歴とは

「自分の経験でBPR案件に通用するのか?」──これは独立を検討している方が最も気にするポイントです。ここでは、フリーコンサルの業務改革案件で必要とされるスキルと、歓迎される経歴を具体的に解説します。

必須スキル:BPR案件の土台となる4つの力

BPR案件で成果を出すために欠かせないスキルは、大きく4つあります。

  • 論理的思考力・課題構造化力: 複雑な業務プロセスの問題を整理し、優先課題を特定する力
  • コミュニケーション力: 経営層から現場担当者まで、多様なステークホルダーを巻き込む力
  • プロジェクトマネジメント力: スケジュール・品質・リスクを管理し、確実に前に進める力
  • IT/デジタルリテラシー: ERP、RPA、クラウドなど、テクノロジーの基本概念を理解している力

これらは大手コンサルファームでの実務経験があれば自然と身についている要素です。特別なBPR専門の資格が必須というわけではありません。

PMOスキルをさらに深掘りしたい方は、PMOの役割や導入のポイントを解説した記事も参考になります。

💡 ポイント

4つのスキルのうち、フリーコンサルとして特に差がつくのは「コミュニケーション力」。社内の反発を受けやすいBPRでは、現場を味方につけるヒアリング力と説得力が案件成功の鍵を握る。

歓迎される経歴と専門性

必須スキルに加えて、以下のような経歴や専門性があると案件獲得の幅が広がります。

歓迎される経歴活かせる案件タイプ
コンサルファーム在籍3年以上全タイプ共通
ERP導入プロジェクト経験ERP伴走型BPR
特定業界での深い業務知識全社BPR、SSC/BPO型
DX推進・RPA導入経験DX推進×BPR型
新規事業の立ち上げ経験新規事業の業務プロセス設計型
PMO・PL経験PM/PLポジション全般

NewAceに登録しているコンサルタントの出身ファームは、McKinsey、BCG、Deloitte、Accenture、PwC、EYなど多岐にわたります。ファーム時代の経験領域はさまざまですが、共通しているのは「戦略を語るだけでなく、現場で手を動かした経験」がある点です。

フリーコンサルとして高く評価される人の共通条件については、エージェントが明かす5つの条件と高評価の実態で解説しています。


BPR案件の一般的な進め方──プロジェクトの流れを知る

「BPR案件に参画したら、実際にどんな流れで仕事が進むのか?」を把握しておくことは、案件選びの判断材料にもなります。ここでは、フリーコンサルの業務改革案件における標準的な5つのステップを解説します。

前半フェーズ:現状把握からあるべき姿の定義、施策策定まで

BPRプロジェクトの前半戦は、3つのステップで構成されます。

ステップ①:現状業務の可視化 まず取り組むのは、対象業務の全体像を把握することです。既存資料の読み込み、現場担当者へのヒアリング、業務フロー図の作成、各業務の工数・コスト・品質データの整理を行います。

ステップ②:あるべき姿(To-Be)の定義 可視化した現状をもとに、「本来どうあるべきか」を定義します。競合分析やベストプラクティスの調査、フレームワーク(SWOT分析、MECE等)を活用して理想像を描きます。

ステップ③:施策の策定と優先順位づけ As-Is(現状)とTo-Be(理想)のギャップから具体的な改善施策を導出します。効果・実現可能性・コストの観点で優先順位を決定し、実行ロードマップもこの段階で策定します。

💡 ポイント

フリーコンサルとしてのバリューが最も問われるのはステップ②と③。外部の客観的視点で「あるべき姿」を描けるかどうかが、社内メンバーとの決定的な違いになる。

後半フェーズ:実行と効果検証

ステップ④:施策の実行 策定したロードマップに沿って施策を実行します。ITシステムの導入・業務ルールの変更・組織体制の再編など、変革の範囲は広大です。この段階は6ヶ月〜1年以上にわたることも珍しくありません。

ステップ⑤:効果検証と継続改善 実行した施策が想定どおりの効果を生んでいるかをKPIベースで検証します。効果が出ていない場合は原因を分析し、軌道修正を図ります。BPRは「やって終わり」ではなく、継続的なモニタリングが不可欠です。

🗣 代表コメント

「ステップ④以降の”泥臭い実行フェーズ”でこそフリーコンサルの真価が問われます。NewAceでは月次面談を通じて稼働中のコンサルタントをフォローしていますが、継続率85%という数字は”実行まで伴走できる人材”がクライアントに評価されている証だと感じています。」

長期案件で契約を更新され続けるコツについては、信頼構築と単価交渉の全ノウハウで詳しく解説しています。


新規事業フェーズのBPR──「ゼロから業務を設計する」案件の実態

既存事業BPRと新規事業BPRの違いを出発点・課題・組織状態・成功基準・変更管理の5観点で比較した図解

ここまで一般的なBPR案件の全体像を解説してきましたが、この章ではNewAceが特に強みを持つ「新規事業 × BPR」の領域にフォーカスします。既存事業の業務改革とは異なる、独自の案件特性を見ていきましょう。

既存事業BPRと新規事業BPRの決定的な違い

既存事業のBPRは「壊して作り直す」仕事です。すでに運用されているプロセスを可視化し、非効率を排除して再構築します。一方、新規事業のBPRは「何もないところに仕組みを構築する」仕事。性質がまったく異なります。

観点既存事業BPR新規事業BPR
出発点既存の業務フローがある業務フロー自体が存在しない
主な課題非効率・属人化の排除スケーラブルな仕組みの初期構築
組織の状態既存部門・人員が存在チーム自体を組成する段階
成功基準コスト削減・生産性向上事業成長を支えるオペレーション確立
変更管理現場の抵抗への対処が重要正解がない中での試行錯誤が必要

新規事業BPRでは「事業仮説が変わればプロセスも変わる」という前提で動く柔軟性が求められます。不確実性の高い環境で業務設計を行うため、事業開発の経験やアジャイルな思考法が大きなアドバンテージになります。

📊 NewAceデータ

NewAceが保有する案件の80%は新規事業関連であり、うちBPR要素を含むプロジェクトは約半数。通信・金融・製薬・IT/SaaS・ブロックチェーンなど、新規事業に積極的な業界からの依頼が中心です。

事業会社が新規事業BPRをフリーコンサルに発注する理由

「なぜ新規事業の業務設計を外部に委託するのか」──これは発注側の事情を理解しないと見えてこないポイントです。

新規事業部門はスピードが命です。しかし、多くの事業会社ではBPRの知見を持つ人材が既存事業に張りついており、新規事業側に回せるリソースがありません。加えて、新規事業特有の「小さく始めて素早く検証する」カルチャーに合った業務プロセス設計は、既存事業のBPR経験だけでは対応しきれないという実態があります。

  • 新規事業は専任チームが少人数で、社内に業務設計のリソースがない
  • 既存事業のBPR手法が新規事業のスピード感と合わない
  • 外部人材の知見で「最初から効率的な仕組み」を構築したい

大企業の新規事業案件の具体例を知りたい方は、フリーコンサルが知るべき大企業の案件例と戦略もあわせてお読みください。

💡 ポイント

新規事業BPRは”効率化”ではなく”事業成長のための仕組みづくり”。この視点を持てるかどうかが、フリーコンサルの市場価値を大きく左右する。


▼ 新規事業BPRの案件を探しているあなたへ

NewAceでは、代表自身が新規事業立ち上げ経験者だからこそ集まる独自案件を多数保有しています。月次面談や単価交渉代行など、稼働中のフォロー体制も万全です。まずは無料登録から始めてみませんか?

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BPR案件を獲得するためのエージェント活用法

フリーコンサルとしてBPR案件を安定的に受注するには、案件との出会い方が重要です。ここでは、業務改革案件を多く扱うエージェントの選び方と、NewAceならではの強みをお伝えします。

BPR案件に強いエージェントを見極める3つの基準

フリーコンサル向けエージェントは数多く存在しますが、BPR案件に関しては「案件数の多さ」だけで選ぶのは危険です。以下の3つの基準で見極めることをおすすめします。

  • 案件の”質”を確認する: 商流の深さ(エンド直 or 二次請け以下)で手取り額が大きく変わる
  • 領域の専門性があるか: BPRに精通したコーディネーターがいるかどうかで、案件の解像度が変わる
  • 稼働後のサポート体制: BPR案件は長期化しやすいため、契約更新や単価交渉のサポートが重要

エージェント選びの基準をさらに詳しく知りたい方は、エージェント選びで失敗しない5つのポイントが参考になります。

💡 ポイント

案件紹介時の説明が「タイトルと単価だけ」のエージェントには要注意。プロジェクトの背景・期待値・チーム構成まで説明してくれるかどうかが、参画後のギャップを防ぐ鍵になる。

NewAceがBPR案件で選ばれる理由

NewAceの特徴は、「新規事業 × コンサルティング」に事業ドメインを絞っている点にあります。これにより、汎用的なBPR案件だけでなく、新規事業特有の業務設計案件という他社にはない独自領域をカバーしています。

NewAceが案件マッチングの質を高められる理由を整理すると、次のとおりです。

  • 案件の95%がNewAce独自案件であり、他社と競合しにくい
  • 代表自身がコンサル出身+事業会社での新規事業経験者であり、案件の背景を深く理解できる
  • 稼働中の月次面談・単価交渉代行・契約更新支援など、伴走型のフォロー体制
📊 NewAceデータ

登録コンサルタント100名以上、プロジェクト参画実績100件以上。案件の95%がNewAce独自案件のため、他社エージェント経由では出会えないプロジェクトに参画できます。


よくある質問(FAQ)

Q1. フリーコンサルのBPR案件とはどんな仕事ですか?

企業の業務プロセスを根本から見直し再設計するプロジェクトに、フリーランスのコンサルタントとして参画する仕事です。業務の可視化、課題分析、改善策の立案から実行支援まで、幅広い工程を担います。

Q2. BPR案件の月額単価の相場はどれくらいですか?

フリーコンサルのBPR案件は月額100万〜300万円が相場帯です。ドキュメンテーション中心の役割で80万〜120万円、PM/PLや戦略レイヤーでは200万〜300万円になるケースもあります。NewAceの平均単価帯は120万〜300万円/月です。

Q3. BPR案件にはどんなスキルや経歴が必要ですか?

論理的思考力、コミュニケーション力、プロジェクトマネジメント力、IT/デジタルリテラシーの4つが基本です。コンサルファームでの実務経験が3年以上あると、多くの案件にマッチしやすくなります。

Q4. 新規事業のBPR案件は既存事業のBPRと何が違いますか?

既存事業BPRは「既存プロセスの再構築」ですが、新規事業BPRは「ゼロから業務プロセスを構築する」仕事です。正解がない中での試行錯誤が求められるため、事業開発経験やアジャイルな思考法が強みになります。

Q5. NewAceではどのようなBPR案件を紹介してもらえますか?

NewAceは「新規事業 × コンサルティング」に特化しており、案件の80%が新規事業関連です。通信・金融・製薬・IT/SaaSなどの業界から、月額120万〜300万円の案件を紹介しています。案件の95%はNewAce独自案件です。


まとめ──業務改革案件でフリーコンサルとしてのキャリアを拓く

フリーコンサルの業務改革(BPR)案件は、全社プロセス再設計からERP導入伴走、DX推進型、SSC/BPO移管型、そして新規事業の業務プロセス設計型まで、5つのタイプに分かれています。月額単価は100万〜300万円と幅広く、求められるスキルもプロジェクトの性質によって異なります。

この記事で解説したポイントを改めて整理します。

  • BPR案件は「改善」ではなく「改革」──全社規模での変革だからこそフリーコンサルが求められる
  • 案件タイプは5種類あり、自分のスキルセットとのフィットを見極めることが重要
  • 高単価を実現するには「経営アジェンダへの接続力」「業界×テーマの専門性」「実行伴走の実績」が鍵
  • 新規事業BPRは既存事業BPRとは別物であり、まだ希少な領域だからこそ大きなチャンスがある
  • エージェント選びでは、案件の質・領域の専門性・稼働後のサポート体制を重視すべき

BPR領域は、DX推進の加速や労働力不足を背景に、今後もフリーコンサルへのニーズが拡大し続ける分野です。なかでも「新規事業の業務プロセスをゼロから設計する」という領域は、まだプレイヤーが少なく、あなたの経験が高い付加価値を生む可能性を秘めています。

独立準備の全体像を把握したい方は、フリーコンサル独立ガイド|準備から案件獲得まで実データで解説もあわせてお読みください。

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この記事を執筆した人

  • 長尾 浩平

    新規事業創出や事業戦略の専門家として、多様な業界での経験を持つコンサルタント兼起業家。
    東京工業大学大学院 生命理工学研究科、および中国・清華大学大学院 化学工学科を卒業。グローバル企業において研究開発、新規事業企画、新市場参入戦略の立案、M&A支援、DXコンサルティング、営業戦略策定など、多岐にわたる業務を担当。業界を横断した豊富な経験を活かし、事業成長と競争力強化を支援する総合コンサルティングを提供。
    2024年1月にVANES株式会社を創業し、企業の持続的成長を支援。変化の激しい市場環境において、戦略立案から実行支援まで一貫したアプローチで企業価値の最大化に貢献している。

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