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新規事業コンサルとは?費用・種類・選び方をプロが比較【100件の実績で解説】

新規事業コンサルとは?費用・種類・選び方をプロが比較【100件の実績で解説】

フリーコンサル × 新規事業

2025.08.12

新規事業コンサルとは、企業の新規事業立ち上げを戦略策定から実行まで一貫支援する専門サービスです。

「新規事業を任されたけど、社内にノウハウがない」「外部のコンサルに頼みたいけど、何を基準に選べばいいかわからない」——そんな悩みを抱えていませんか?

この記事では、新規事業に特化した支援実績100件超・登録コンサルタント100名超を擁するNewAce代表が、新規事業コンサルの定義・種類・費用相場・失敗しない選び方までを体系的に解説します。

読み終えるころには、あなたの会社にとって「どのタイプのコンサルを、いくらで、どう使えばいいか」が明確になるはずです。

この記事でわかること💡
  • 新規事業コンサルの定義と3つの役割
  • 市場調査から実行支援までの具体的な業務内容
  • ファーム型・ブティック型・フリーコンサル型の費用と特徴比較
  • 発注側が「フリーコンサルを選ぶべき3つの理由」

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目次

新規事業コンサルとは?定義と3つの役割

新規事業コンサルの定義

新規事業コンサルとは、企業が新たな事業を立ち上げる際に、戦略策定から実行支援までを担う外部の専門家サービスです。

従来の経営コンサルが「既存事業の改善」に軸足を置くのに対し、新規事業コンサルはゼロからイチを生み出すフェーズに特化しています。市場調査、ビジネスモデル設計、事業計画策定、PoC(概念実証)の伴走、さらには組織づくりまで、プロジェクトの全工程をカバーするのが特徴です。

もう少し具体的に言えば、「上から戦略を指示する」のではなく、クライアントの社内チームに入り込んで一緒に手を動かす”ハンズオン型”が現在の主流になっています。報告書を納品して終わりではなく、「一緒に事業を前に進める」存在だと考えるとイメージしやすいでしょう。

💡 ポイント

経営コンサルは既存事業の最適化、新規事業コンサルはゼロイチの立ち上げ——この違いを押さえるだけで、依頼先の選定精度が大きく上がります。

新規事業コンサルが担う3つの役割

新規事業コンサルの役割は、大きく3つに分けられます。

①戦略策定——市場調査・競合分析をもとに、事業コンセプトと収益モデルを設計します。アイデアの壁打ちから参入領域の絞り込みまでが含まれます。社内で「良さそうなアイデアはあるが、本当に勝てる市場かわからない」という段階で力を発揮するフェーズです。

②実行支援——事業計画書の作成、プロトタイプ開発、テストマーケティングの設計・実施など、計画を「動かす」フェーズを伴走します。稟議を通すための資料作成や、経営層へのプレゼン支援もここに含まれます。

③組織構築・PMO——プロジェクトマネジメント体制の構築、KPI設計、社内メンバーへのナレッジトランスファーを行います。事業が軌道に乗った後、社内チームだけで運営できる体制を整えるフェーズです。

📊 NewAceデータ

NewAceが受注する案件の内訳は、0→1(戦略策定+初期実行)が60%、1→10(スケール支援)が20%、PMO・組織構築が20%。とくに0→1フェーズの需要が突出しています。

新規事業コンサルは、いわば「社外の新規事業部長」として機能します。社内にノウハウがなくても、経験豊富なプロを据えることで事業開発のスピードと精度を一気に引き上げられる——これが最大のメリットです。


新規事業コンサルの種類と特徴を比較

新規事業コンサル3タイプ(ファーム型・ブティック型・フリーコンサル型)をコスト×契約柔軟性で比較したマトリクス図。フリーコンサル型は月100〜300万円で月単位契約可。

ファーム型(大手コンサルティング会社)

マッキンゼーやBCG、デロイトなどに代表される大手ファーム型は、チーム単位でプロジェクトにアサインされるのが特徴です。

組織的なリサーチ力とブランドの信頼性は圧倒的で、経営層に対して「〇〇ファームの調査結果」という形で説得力を持たせたい場面では非常に有効です。ただし月額300万〜5,000万円と費用が高く、担当コンサルタントを発注側が選べないケースがほとんどです。

向いている企業:売上1,000億円超の大企業、取締役会への報告資料としてファーム名のブランドが必要な場合、複数の新規事業テーマを同時並行で検討したい場合。

💡 ポイント

ファーム型はシニアパートナーが営業し、実務はジュニアメンバーが担うことも多い構造です。「提案してくれた人と、実際に来る人が違う」という不満は業界全体の課題と言っていいでしょう。

ブティック型(専門特化コンサル)

特定の業界やテーマに絞って支援するのがブティック型です。月額100万〜500万円とファーム型より手頃で、ヘルスケア、SaaS、製造業DXなど、領域を限定した深い知見が魅力です。

一方、少人数体制のため同時に受けられるプロジェクト数に限りがあり、タイミングが合わないと数ヶ月待ちになることもあります。

向いている企業:参入する業界が明確で、その業界に精通した支援者が必要な場合。ただし「まだどの領域に張るか決まっていない」という初期フェーズでは、かえって視野が狭くなるリスクもあります。

フリーコンサル型(個人プロフェッショナル)

近年急速に拡大しているのが、フリーランスの新規事業コンサルタントを活用するモデルです。月額100万〜300万円で、発注側がコンサルタントのプロフィール・実績を見て直接選べるのが最大の違いです。

契約も月単位で調整できるため、「まず3ヶ月だけ試す」「予算が縮小したら稼働日数を減らす」といった柔軟な運用が可能です。

比較項目ファーム型ブティック型フリーコンサル型
月額費用300万〜5,000万円100万〜500万円100万〜300万円
担当者の選定権なし限定的あり
契約柔軟性半年〜年単位3〜6ヶ月月単位で調整可
アサイン速度1〜2ヶ月2週間〜1ヶ月最短1週間
強み組織力・ブランド専門性の深さコスト・柔軟性・直接選定
弱み高コスト・担当者ガチャキャパ限定個人依存リスク
📊 NewAceデータ

NewAceの登録コンサルタント100名超はすべてMBB・BIG4出身または事業会社での新規事業経験者。月額平均120万〜300万円で、ファーム型と比較して60〜90%のコスト削減を実現しています。

「フリーコンサルだと品質が不安」と感じる方もいるかもしれませんが、実態はむしろ逆です。ファーム出身者がジュニアの教育や営業から解放され、クライアントワークだけに集中できるのがフリーの強み。その実力がダイレクトに反映される構造です。

フリーコンサル型の詳しい働き方や将来性については、新規事業に強いフリーコンサルの働き方と将来性で詳しく解説しています。


新規事業コンサルの費用相場をフェーズ別に解説

新規事業コンサルのフェーズ別費用レンジをファーム型とフリーコンサル型で比較した横棒グラフ。0→1フェーズでファーム型月500〜2,000万円に対しフリー型は月150〜300万円で60〜85%削減。

フェーズ別の費用レンジ

新規事業コンサルの費用は、支援するフェーズによって大きく変わります。「一律いくら」では語れないため、フェーズ別に整理しました。

フェーズ主な支援内容ファーム型フリーコンサル型
0→1(構想・検証)市場調査、ビジネスモデル設計、PoC月500万〜2,000万円月150万〜300万円
1→10(事業化)事業計画書、テスト販売、チーム組成月300万〜1,000万円月100万〜200万円
スケール(PMO・組織)KPI設計、組織構築、ナレッジ移管月200万〜800万円月80万〜180万円

0→1フェーズが最も単価が高い理由は、不確実性の高い領域で仮説を立て、検証設計を行うスキルの希少性にあります。逆にPMO・組織構築フェーズは、やるべきことが比較的定型化しているため単価は落ち着きます。

よくある発注パターン

実際の発注パターンとして多いのは、以下の2つです。

パターン①:0→1を3ヶ月→延長判断——もっとも一般的なケースです。まず3ヶ月間で市場調査からPoC設計まで行い、結果を見て次のフェーズに進むかどうかを判断します。NewAce案件の約半数がこのパターンからスタートしています。

パターン②:1→10とPMOを並行で6ヶ月——すでにPoCを通過した事業で、事業計画の精緻化とプロジェクト管理を同時に任せるパターンです。コンサルタント1名が両方をカバーするか、2名体制にするかは予算と案件規模で判断します。

同条件で比較するとどれだけ差が出るか

具体的にイメージしていただくために、「0→1フェーズ・3ヶ月間・週3日稼働」という同条件で比較します。

ファーム型の場合、月額500万円×3ヶ月で合計1,500万円が目安です。一方、フリーコンサル型なら月額200万円×3ヶ月で合計600万円。差額は900万円、約60%の削減になります。

この900万円の差額があれば、プロトタイプ開発やテストマーケティングの実費にまるまる充てられます。新規事業はどれだけ早く仮説検証を回せるかが勝敗を分けるので、浮いた予算を「実行」に投下できる意味は非常に大きいのです。

🗣 代表コメント

「費用の差は”ブランド料”と”チーム体制の固定費”から生まれます。フリーコンサルなら、その分の予算をPoCや広告テストに回せる。限られた予算で新規事業を立ち上げなければならない事業担当者には、ここが一番大きい判断材料になるはずです。」

具体的な単価の上げ方や交渉のコツについては、フリーコンサルが月額300万円を生んだ戦略と交渉術をご覧ください。


フリーコンサルを選ぶべき3つの理由

理由①:新規事業経験豊富なプロ本人がアサインされる

ファーム型では、受注後にジュニアメンバーが実務を担当するケースが珍しくありません。とくに大手ファームでは、提案フェーズのパートナーと実行フェーズの担当者が別人というのが構造的に起こりやすい仕組みです。

一方、フリーコンサル型では契約した本人が直接プロジェクトに入ります。提案した人が実行する——この当たり前のことが、ファーム型では意外と実現しにくいのです。

NewAceでは、登録時にMBB・BIG4出身もしくは事業会社での新規事業立ち上げ経験を必須としており、シニアクラスのプロフェッショナルだけがアサインされます。

💡 ポイント

「誰が来るかわからない」というファーム型の最大の不安要素が、フリーコンサル型では構造的に解消されます。

理由②:発注側がコンサルタントを直接選べる

NewAceでは、クライアントがコンサルタントのプロフィール・過去の支援実績・得意領域を確認したうえで、自社の事業フェーズや業界に合った人材を直接指名できます

これは単に「好みの人を選べる」という話ではありません。新規事業は不確実性が高く、コンサルタントと社内チームの信頼関係がプロジェクトの成否を左右します。事前に面談し、スキルだけでなくコミュニケーションスタイルや価値観の相性まで確認できることが、ミスマッチを大幅に減らします。

案件継続率85%という数字は、この選定プロセスの精度を裏付けています。

理由③:予算・スコープを月単位で柔軟に調整できる

新規事業は計画通りにいかないのが常です。「やってみたら方向転換が必要になった」「予算が絞られた」「思ったより早く成果が出たからスケールに切り替えたい」——こうした変化は日常的に起こります。

半年契約のファーム型では、こうした場面で身動きが取れません。契約を変更するだけで社内稟議が必要になり、1ヶ月ロスするということも珍しくない。

NewAceのフリーコンサル型なら、月単位での契約調整が可能です。稼働日数の増減、支援スコープの変更、さらには最短1週間でのアサインにも対応しています。

📊 NewAceデータ

初回登録から案件参画まで平均2ヶ月、最短1週間。案件の95%がNewAce独自案件で、80%が新規事業関連です。


▼ 新規事業の外部支援をお考えの方へ

NewAceでは、事業フェーズ・予算・必要スキルに合わせて最適なフリーコンサルタントをご提案しています。まずはお気軽にご相談ください。

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失敗しない新規事業コンサルの選び方──5つのチェックポイント

新規事業コンサルの選び方5つのチェックポイント(フェーズ適合・実績相性・伴走型・契約柔軟性・新規事業特化)を5ステップのフロー図で図解。

①自社のフェーズに合った支援実績があるか

0→1と1→10では、求められるスキルセットがまったく異なります。0→1は仮説構築力と市場分析力、1→10は事業計画の実行力とチームマネジメント力が中心です。

コンサルタントに依頼する前に、自社の事業フェーズを明確にし、そのフェーズでの支援実績が豊富かどうかを確認しましょう。「新規事業コンサル」と一口に言っても、得意領域は人それぞれ。戦略だけが得意な人にPMOを頼んでも成果は出ません。

実際にあった失敗例として、PoC済みの1→10フェーズなのに「0→1が得意」なコンサルをアサインし、すでに検証済みの仮説を一からやり直してしまったケースがあります。フェーズのすり合わせ不足が3ヶ月のロスにつながりました。

②担当者の実績と相性を事前に確認できるか

書類上のスペックだけでなく、面談を通じて相性を確認できる体制があるかどうかは極めて重要です。新規事業は不確実性が高く、社内のキーパーソンと密にコミュニケーションを取る必要があるため、スキルだけでなく人柄やコミュニケーションスタイルの適合も欠かせません。

🗣 代表コメント

「実績が素晴らしくても、クライアント側のカルチャーに合わなければうまくいきません。NewAceでは必ず事前面談を設定し、双方の期待値をすり合わせています。これが継続率85%の土台です。」

③「伴走型」かどうかを見極める

報告書やフレームワークを納品して終わりのコンサルと、クライアントの社内会議に出席し、一緒に手を動かすコンサル——この違いは成果に直結します。

見極め方はシンプルで、「週に何日稼働するか」「社内ミーティングに参加するか」「Slack等のチャットツールでリアルタイムにやり取りできるか」を確認すれば判断できます。

④契約の柔軟性と”出口”が設計されているか

「支援が終わったあと、社内にノウハウが残るか?」——ここを見落とすと、コンサルに依存し続ける構造が生まれます。契約終了時のナレッジトランスファー(知見移管)計画が組み込まれているかを必ず確認してください。

また、契約期間のロック(半年・1年縛り)がないか、月単位で見直せるかもチェックポイントです。出口のないコンサル契約は、どんなに単価が安くても結果的に高くつきます。

⑤新規事業に特化した知見を持っているか

経営コンサルやITコンサルが「新規事業もできます」と言うケースは多いですが、実際にゼロイチを経験した人とそうでない人の差は歴然です。確認すべきは、過去に支援した新規事業の具体的なフェーズ・業界・成果です。「戦略コンサルを10年やっていた」と「新規事業を5件立ち上げた」は、まったく別のスキルだと考えてください。

新規事業の立ち上げプロセス全体を把握しておくと選定精度が上がります。具体的なステップは新規事業の立ち上げプロセス完全解説を参考にしてください。


代表が見てきた「コンサル活用の成功と失敗」

成功するプロジェクトの3つの共通点

100件超の支援実績から見えてきた成功パターンには、明確な共通点があります。

1つ目は、経営層がプロジェクトオーナーとして意思決定に関与していること。コンサルに”丸投げ”したプロジェクトで成功した事例は、私の経験上ほぼありません。逆に、月1回でも経営層がレビューに参加しているプロジェクトは、意思決定のスピードが段違いに速い。

2つ目は、小さく始めて検証サイクルを回していること。最初から大予算をつけるのではなく、3ヶ月のPoCで仮説を検証し、結果を見て次のフェーズに進むアプローチが成果につながっています。ある製造業のクライアントは、最初の3ヶ月で3つの仮説を検証し、2つを捨てて1つに集中した結果、6ヶ月後に事業化の承認を得ました。

3つ目は、社内担当者とコンサルの役割分担が明確であること。「コンサルが何をやり、社内は何を担うのか」を初期段階で合意しているプロジェクトは、進行がスムーズです。曖昧なまま始めると、「これはコンサルがやると思っていた」「いや、社内の仕事でしょう」という行き違いが頻発します。

よくある失敗パターンと回避策

一方で、失敗するプロジェクトにも典型的なパターンがあります。

最も多いのは、「戦略だけ作って実行しない」ケースです。ファーム型に多い構造ですが、立派な報告書ができても、それを動かす人がいなければ事業は前に進みません。報告書の完成がゴールになってしまい、「で、誰がやるの?」という状態で止まるプロジェクトを何度も見てきました。

次に多いのは、費用の高さに見合った期待値を設定しすぎるパターンです。月額1,000万円のファームに依頼したからといって、3ヶ月で売上が立つとは限りません。新規事業にはそもそも不確実性がつきもので、コンサルはその不確実性を下げるプロであって、結果を保証する存在ではありません。

3つ目は、社内の協力体制がないまま外部に丸投げするパターンです。コンサルがどれだけ優秀でも、社内のキーパーソンが協力しなければ情報も集まらず、意思決定も進みません。

🗣 代表コメント

「コンサル側・クライアント側の両方を経験して強く感じるのは、”伴走できる距離感”が一番大事だということ。高額ファームの遠い担当者より、月100万円台でも毎週一緒に手を動かしてくれるプロのほうが、事業は確実に進みます。」

新規事業で撤退すべきかどうかの判断基準も、事前に設計しておくことが重要です。詳しくは新規事業の撤退基準と判断方法で解説しています。


新規事業コンサルに関するよくある質問(FAQ)

Q1. 新規事業コンサルに依頼する前に準備すべきことは?

最低限、以下の3点を整理しておくとスムーズです。①自社の事業フェーズ(アイデア段階か、PoC済みか)、②予算と期間の目安、③社内のプロジェクト体制(担当者・意思決定者)。完璧な計画書は不要です。「何がわからないか」を言語化できていれば、コンサル側はそこから一緒に設計を始められます。

事業計画書の書き方から押さえたい方は、稟議が通る新規事業の計画書の書き方ガイドもあわせてご確認ください。

Q2. フリーコンサルに頼んで社内にノウハウは残る?

ハンズオン型のフリーコンサルであれば、支援期間中に社内メンバーと協働するため、自然とナレッジが移管されます。NewAceでは、プロジェクト終了時にドキュメントと引き継ぎセッションを必ず実施しています。

案件継続率85%は、ノウハウが蓄積された結果として「次のフェーズも一緒に進めたい」とクライアントが判断している証拠でもあります。

Q3. 新規事業の経験がない社員しかいなくても依頼できる?

むしろ、そういった企業こそ外部コンサルの活用価値が高いケースです。経験豊富なプロが入ることで、社内メンバーは実務を通じて新規事業の進め方を体得できます。「教科書的な研修」より、実際のプロジェクトを通じたOJTのほうが圧倒的に身につく——これは100件の支援を通じて確信していることです。

新規事業開発に必要なスキルの全体像については、新規事業開発に求められる6つのスキルも合わせてご確認ください。

Q4. 費用対効果をどう測ればいい?

新規事業コンサルの成果指標は「売上」だけではありません。仮説検証のスピード、ピボット判断の精度、撤退基準の明確化など、意思決定の質とスピードが上がったかどうかで評価するのが適切です。

たとえば、「3ヶ月で3つの仮説を検証し、2つを早期に撤退判断できた」というのは、それだけで数百万〜数千万円の無駄な投資を防いだことになります。NewAceでは支援開始時にKPIを設定し、月次レビューで進捗を可視化しています。

Q5. 途中で方向転換したくなったらどうすればいい?

月単位で契約を調整できるフリーコンサル型であれば、スコープの変更や一時停止も柔軟に対応可能です。NewAceでは、方向転換時にコンサルタントの交代——たとえば戦略フェーズが得意な人からPMOが得意な人へのスイッチ——にも対応しています。新規事業は方向転換が起こること自体は健全で、むしろ「方向転換できない契約構造」のほうがリスクです。


まとめ:あなたの新規事業に最適なコンサルを選ぶために

新規事業コンサルは、ファーム型・ブティック型・フリーコンサル型の3タイプがあり、それぞれ費用・柔軟性・担当者の選定権が大きく異なります。

ここまで読んでいただいた方には、もうお分かりのとおり、「高ければ良い」わけでも「安ければ良い」わけでもありません。 自社の事業フェーズ・予算・社内体制に合ったタイプを選ぶことが、新規事業成功の第一歩です。

改めて判断軸を整理すると、「経営層への説得材料としてブランド名が必要」ならファーム型、「特定業界の深い知見が必要」ならブティック型、「限られた予算で、確実に動くプロに来てほしい」ならフリーコンサル型が最も合理的な選択肢です。

そしてフリーコンサル型を選ぶなら、NewAceの強みは明確です。新規事業経験豊富なシニアコンサルタントを、あなた自身が選んで、月単位で柔軟にアサインできる。案件の80%が新規事業特化で、継続率は85%。この数字が、サービスの質を何より雄弁に語っています。

📊 NewAceの実績まとめ

登録コンサルタント100名超(MBB・BIG4出身多数)、支援実績100件超、案件の80%が新規事業、月額120万〜300万円、継続率85%、初案件まで平均2ヶ月(最短1週間)。

新規事業コンサルの活用を含めたフリーコンサルの全体像については、新規事業フリーコンサルの全知識もぜひお読みください。


▼ まずは無料相談から始めませんか?

NewAceでは、事業会社の担当者様・フリーコンサルタントの方、どちらからのご相談も受け付けています。あなたの事業フェーズに合った最適な支援プランをご提案します。

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この記事を執筆した人

  • 長尾 浩平

    新規事業創出や事業戦略の専門家として、多様な業界での経験を持つコンサルタント兼起業家。
    東京工業大学大学院 生命理工学研究科、および中国・清華大学大学院 化学工学科を卒業。グローバル企業において研究開発、新規事業企画、新市場参入戦略の立案、M&A支援、DXコンサルティング、営業戦略策定など、多岐にわたる業務を担当。業界を横断した豊富な経験を活かし、事業成長と競争力強化を支援する総合コンサルティングを提供。
    2024年1月にVANES株式会社を創業し、企業の持続的成長を支援。変化の激しい市場環境において、戦略立案から実行支援まで一貫したアプローチで企業価値の最大化に貢献している。

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