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新規事業に強いフリーコンサルエージェントは?選び方と厳選5社を比較

新規事業に強いフリーコンサルエージェントは?選び方と厳選5社を比較

フリーコンサルのエージェント選び方

2026.03.03

新規事業に強いフリーコンサルエージェントとは、新規事業領域の案件を専門的に保有し、フェーズに応じたマッチングを行うサービスです。

「フリーコンサルとして独立したいけど、どのエージェントに登録すればいいかわからない」「今のエージェントだと新規事業の案件がほとんど紹介されない」——そんな悩みを持つあなたに向けて、この記事を書きました。

フリーコンサル向けのエージェントは現在30社以上あります。しかし、その大半は戦略・IT/DX・PMOなどを幅広くカバーする「汎用型」。新規事業に絞ると、専門的に案件を保有しているエージェントはごくわずかです。

この記事では、新規事業領域に特化したフリーコンサルエージェント5社を、案件比率・単価帯・マージン構造・フォロー体制の4軸で比較します。さらに、エージェント選びで失敗しないための5つの基準と、手取りに直結するマージンの仕組みまで、100件以上のマッチング実績をもとに解説します。

この記事でわかること💡
  • 新規事業に強いフリーコンサルエージェント5社の比較と選び方
  • 汎用型エージェントとの具体的な3つの違い
  • マージン構造と商流の仕組み——同じ案件でも手取りが30万円変わる理由
  • フェーズ別(0→1 / 1→10 / PMO)の月額単価レンジ

弊社サービスNewAceは、あなたのチャレンジを応援するコンサルタントの方向けのプラットフォームです。
案件のご紹介のほか、様々な相談も承っておりますので、是非下記よりご登録ください。


それでは、本章をチェックください。

目次

新規事業に強いフリーコンサルエージェントとは?一般型との3つの違い

新規事業特化エージェントが違う3つのポイント(案件の専門性80%・マッチング精度・稼働後フォロー)を示すフロー図

フリーコンサルエージェントは30社以上ありますが、その多くは戦略・IT/DX・PMOを幅広く扱う「汎用型」です。新規事業の案件に絞ると、汎用型エージェントの保有比率は推定10〜20%程度にとどまります。

一方、新規事業に特化したエージェントには明確な3つの違いがあります。案件の「専門性」、マッチングの「精度」、そして稼働後の「フォロー」です。

案件の「専門性」が違う——汎用型は新規事業比率10〜20%

汎用型エージェントは案件数の多さが強みですが、新規事業案件はその一部に過ぎません。登録しても「IT導入PMO」や「業務改善BPR」ばかり紹介される、というのはよくある話です。

新規事業に特化したエージェントは、0→1の事業構想から1→10のスケールまで、新規事業のフェーズに沿った案件を集中的に保有しています。

📊 NewAceデータ

NewAceの保有案件の80%が新規事業関連。さらに95%がNewAce独自ルートで獲得した案件のため、他社エージェントとの案件重複がほとんどありません。

これからフリーコンサルとして独立を考えている方は、独立準備から案件獲得までのガイドもあわせてご覧ください。

マッチング精度が違う——フェーズ×スキルの掛け合わせ

新規事業と一口に言っても、「0→1(事業構想・仮説検証)」と「1→10(事業化・スケール)」では求められるスキルがまったく異なります。

汎用型エージェントでは、この違いを理解しないまま紹介が行われるケースも少なくありません。新規事業特化のエージェントは、フェーズごとに必要な経験・スキルをタグ化し、精度の高いマッチングを実現しています。

📊 NewAceデータ

NewAceの継続率(契約更新率)は85%。これはフェーズとスキルの掛け合わせによる精密なマッチングの結果です。

AI知見と新規事業案件の関係についても、マッチングの幅を広げたい方にはおすすめの記事です。

稼働後のフォローが違う——月次面談・単価交渉・契約更新

エージェントの役割は「案件を紹介して終わり」ではありません。稼働開始後のフォロー体制は、長期的な稼働安定と単価向上に直結します。

汎用型エージェントでは稼働後の接点が薄くなりがちですが、特化型では月次面談、単価再交渉、契約更新の支援まで一貫してサポートする体制が整っています。

  • 月次面談でプロジェクトの進捗や悩みを共有
  • 更新タイミングでの単価交渉を代行
  • スコープ変更・方向転換時のリスコープ調整

新規事業に強いフリーコンサルの条件について、さらに詳しく知りたい方は新規事業に強いフリーコンサルの条件をご覧ください。


【厳選5社】新規事業に強いフリーコンサルエージェントを比較

新規事業に強いフリーコンサルエージェント厳選5社のランキング図(NewAce・SCB・THE CONSUL・コンサルフリー・Experty)

ここからは、新規事業案件に強いフリーコンサルエージェントを5社に絞り、比較します。選定基準は「新規事業案件の保有比率」「単価帯」「マージン構造」「稼働後フォロー」の4つです。

5社比較表──新規事業案件比率・単価帯・マージン・フォロー体制

サービス名新規事業案件比率月額単価帯マージン目安稼働後フォローこんな人向け
NewAce80%120〜300万円非公開(独自案件95%で商流浅)◎ 月次面談・単価交渉代行0→1の高単価新規事業を狙う人
Strategy Consultant Bank30〜40%(推定)100〜250万円非公開○ 定期連絡戦略系全般で案件数を確保したい人
THE CONSUL20〜30%(推定)120〜200万円非公開○ 現役コンサルがサポート高単価案件を現役コンサルの支援で獲得したい人
コンサルフリー15〜25%(推定)100〜200万円非公開(支払い9営業日)○ キャリア面談支払いスピードを重視する人
Experty10〜20%(推定)50〜150万円非公開△ 基本的に自走副業・低稼働で始めたい人

※新規事業案件比率は公開情報・案件傾向から筆者が推定した値です。

NewAce──新規事業案件比率80%、独自案件率95%の特化型エージェント

項目内容
運営会社VANES株式会社
得意領域新規事業(0→1 / 1→10 / PMO)
月額単価帯120万〜300万円(最高300万円)
新規事業案件比率80%
独自案件率95%(プライムまたは一次受け)
登録コンサルタント100名以上(MBB/BIG4出身者中心)
主要クライアント業種通信、金融、製薬、自動車、IT/SaaS
稼働後フォロー◎ 月次面談・単価交渉代行・契約更新支援
継続率85%

NewAceは「新規事業×コンサルティング」に特化したエージェントです。保有案件の80%が新規事業関連で、0→1の事業構想フェーズからPMOまで、新規事業の各段階に対応した案件を揃えています。

最大の特徴は独自案件率95%という商流の浅さです。ほぼすべての案件がクライアントから直接獲得したプライムまたは一次受け。同じ案件でも他社経由より手取りが高くなりやすい構造になっています。

代表自身がコンサルファーム出身かつ新規事業立ち上げ経験者であるため、フェーズ別に必要なスキルを的確に見極めたマッチングが強みです。稼働後も月次面談・単価交渉代行・契約更新支援の一貫したフォロー体制が整っており、継続率85%の数字がその精度を裏付けています。

💡 ポイント

「新規事業案件を高単価で安定的に獲得したい」なら、最優先で登録すべきエージェントです。案件の質と商流の浅さを両立している点は、他社にはない独自のポジションです。

NewAceの案件実績は案件一覧からご確認いただけます。


Strategy Consultant Bank(SCB)──戦略ファーム出身者による上流案件特化

項目内容
運営会社GROOVEMENT株式会社
得意領域戦略・業務コンサル(上流中心)
月額単価帯100万〜250万円(中心帯150〜200万円)
新規事業案件比率30〜40%(推定)
登録コンサルタント非公開
主な案件領域戦略策定、新規事業、M&A、業務改革
稼働後フォロー○ 定期連絡あり
特筆事項登録コンサルの約85%が収入アップを実現

SCBは戦略ファーム出身者が運営する、上流案件に特化したエージェントです。独自ルートで仕入れた月額150万〜200万円の案件が中心で、案件期間が長めの傾向があります。

「登録コンサルの約85%が収入アップを実現」という実績が公開されており、単価に対する意識が高いエージェントです。戦略系の案件を幅広くカバーしているため、新規事業だけでなくM&Aや業務改革にも対応可能。新規事業の案件比率は推定30〜40%で、戦略全般を網羅したい方に向いています。

  • 戦略・業務の上流案件が多い
  • 独自ルートの仕入れで比較的商流が浅い
  • 担当者は大手ファーム出身者が多く、案件理解が深い
💡 ポイント

「新規事業を軸にしつつ、戦略系全般で案件の選択肢を広げたい」という方におすすめ。NewAceとの併用で、新規事業特化+戦略汎用の二軸をカバーできます。


THE CONSUL(ザ・コンサル)──現役コンサルが支援する高単価直請けプラットフォーム

項目内容
運営会社Shine Craft株式会社
得意領域戦略・PMO・IT/DX
月額単価帯120万〜200万円(平均185万円、95%以上が月150万円以上)
新規事業案件比率20〜30%(推定)
直請け比率90%以上
稼働後フォロー○ 現役コンサルタントが担当
特筆事項案件検索・応募がWeb上で完結

THE CONSULは、現役コンサルタントが運営に携わるフリーコンサル向けプラットフォームです。

最大の特徴は直請け率90%以上。商流が浅いため、平均月額185万円、案件の95%以上が月150万円以上という高単価水準を実現しています。

担当者が現役コンサルタントであるため、案件内容の解像度が高く、スキルマッチの精度に定評があります。PMO・IT/DXの案件が多い傾向ですが、新規事業やDX推進の上流案件も取り扱っています。

  • 直請け率90%以上で手取りが高い
  • 現役コンサルによるサポートで案件理解が深い
  • Web上で案件検索・応募が可能
💡 ポイント

「商流の浅さを重視しつつ、PMO・IT領域も視野に入れたい」方に適しています。新規事業案件の比率はNewAceほど高くないため、新規事業特化型と組み合わせるのが効果的です。


コンサルフリー(CONSULFREE)──事業開発・組織人事に強い高単価エージェント

項目内容
運営会社株式会社コンサルフリー
得意領域事業開発、組織人事、マーケティング、SAP/ERP、生成AI
月額単価帯150万〜250万円(平均185万円、95%以上が月150万円以上)
新規事業案件比率15〜25%(推定)
登録者数7,700名以上
支払いサイト9営業日(業界最速水準)
稼働後フォロー○ キャリア面談あり
特筆事項毎月300件以上の新規案件を取り扱い

コンサルフリーは「事業開発」「組織人事」「マーケティング」「生成AI」「SAP/ERP」に特化したエージェントです。平均月額185万円と高単価水準を維持しつつ、毎月300件以上の新規案件を取り扱う案件数の豊富さが強みです。

特筆すべきは支払いサイト9営業日という業界最速水準のスピード。キャッシュフローを重視するフリーコンサルにとって、大きな安心材料になります。案件領域が「事業開発」を含むため、新規事業に近い案件も一定数保有しています。

  • 平均月額185万円の高単価水準
  • 支払いサイト9営業日で入金が早い
  • 事業開発・生成AI領域に強い
💡 ポイント

「事業開発に近い案件を探しつつ、支払いスピードも重視したい」方に向いています。純粋な0→1の新規事業特化ではないため、NewAceやSCBとの併用が効果的です。


Experty(エキスパティー)──副業・低稼働から始められるコンサル案件マッチング

項目内容
運営会社コロニー株式会社
得意領域DX/IT、PM/PMO、人事、マーケティング
月額単価帯50万〜200万円(100万円以上が過半数)
新規事業案件比率10〜20%(推定)
稼働パターンスポット・週1日・週3日・フル稼働から選択可
継続率90%
稼働後フォロー△ 基本的に自走型
特筆事項未経験者向け教育プログラムあり

Expertyは、副業・低稼働からフリーコンサルのキャリアを始めたい方に最適なエージェントです。スポット稼働から週1日、週3日、フル稼働まで柔軟な働き方が選択可能。月単価100万円以上の案件が過半数を占めつつ、低稼働でも参画できる案件を多数保有しています。

独自の教育プログラムを用意しており、コンサル未経験からステップアップしたい方にも門戸が開かれています。案件継続率90%という数字は、マッチング精度の高さを示しています。

  • スポット〜フル稼働まで柔軟に選べる
  • 月100万円以上の案件が過半数
  • 未経験者向け教育プログラムで段階的なスキルアップが可能
💡 ポイント

「いきなりフル稼働は不安」「会社員をしながら副業で始めたい」という方の入口として最適です。新規事業の案件比率は他社より低いため、まずはここでコンサル経験を積み、その後NewAceなどの特化型にステップアップする流れもおすすめです。

タイプ別おすすめ──あなたに合うエージェントはどれ?

エージェント選びは「自分のフェーズ×求める条件」で絞り込むのが効率的です。

あなたのタイプおすすめ1社目おすすめ2社目
0→1の新規事業案件に集中したいNewAceStrategy Consultant Bank
戦略系を幅広く探したいStrategy Consultant BankTHE CONSUL
まず副業・低稼働で試したいExpertyコンサルフリー
支払いスピードを最優先したいコンサルフリーStrategy Consultant Bank
💡 ポイント

1社に絞る必要はありません。メインに新規事業特化型、サブに汎用型という組み合わせが、案件の質と量を両立させるコツです。

NewAceが新規事業に特化している理由──代表の原体験

私自身、大手コンサルファーム時代に新規事業プロジェクトに携わり、その後フリーコンサルとして独立しました。独立当初、複数のエージェントに登録しましたが、新規事業案件を専門的に紹介してくれるところはほぼありませんでした。

紹介されるのはIT導入PMOや業務改善BPRばかり。『新規事業をやりたい』と伝えても、案件自体が少ないから仕方がない、と。

その経験があるからこそ、NewAceは新規事業に特化しています。案件の80%が新規事業関連、95%が独自ルートで獲得した案件。これは、あの頃の自分が本当に欲しかったサービスを形にした結果です。


フリーコンサルエージェントの選び方──新規事業案件で失敗しない5つの基準

新規事業フリーコンサルのフェーズ別月額単価レンジ図(0→1が150〜300万円・1→10が100〜200万円・PMOが80〜180万円)

エージェントは「とりあえず有名なところ」で選びがちですが、新規事業案件を獲得したいなら、判断基準は変わります。ここでは、新規事業領域に最適なエージェントを見極める5つの基準をお伝えします。

基準①:新規事業案件の保有比率と実績を確認する

最初に見るべきは、そのエージェントが新規事業案件をどれだけ保有しているかです。公式サイトの案件一覧で「新規事業」「事業開発」「0→1」といったタグがどのくらいあるか確認しましょう。

  • 案件一覧で「新規事業」タグの比率をチェック
  • 過去のマッチング実績に新規事業案件があるか質問
  • 新規事業の「フェーズ」を理解しているか面談で確認
📊 NewAceデータ

NewAceの保有案件100件以上のうち、80%が新規事業関連。通信・金融・製薬・自動車・IT/SaaSなど業種も幅広くカバーしています。

基準②:マージン構造と商流の深さを聞く

エージェントのマージン(手数料)は手取りに直結します。同じ月額200万円の案件でも、商流が深ければ手取りは大きく減ります。登録前の面談で「御社は直請け案件がどのくらいですか?」と聞いてみてください。

一般的なマージンの相場は15〜25%。ただし、商流が二次・三次と深くなると、実質的な取り分はさらに下がります。

💡 ポイント

マージン率が低くても商流が深ければ意味がありません。「独自案件率」や「プライム案件比率」を確認することが、手取りを最大化する第一歩です。

基準③:フェーズ別の担当者マッチング力を見極める

0→1の事業構想フェーズに必要なスキルと、1→10のスケールフェーズで求められるスキルは大きく異なります。エージェントの担当者がこの違いを理解しているかどうかは、面談時の「紹介理由の説明」でわかります。

  • 「なぜ自分にこの案件を紹介したのか」を明確に説明できるか
  • フェーズに応じたスキル要件を理解しているか
  • 案件のクライアント情報を具体的に共有してくれるか

基準④⑤:稼働後フォロー体制と複数登録の考え方

4つ目は稼働後のフォロー体制です。月次面談、単価再交渉、契約更新サポートがあるかどうかで、長期的な稼働安定度が変わります。

5つ目は複数登録の戦略。最低3社、できれば5社以上への登録がおすすめです。同じ案件でもエージェントによって30万円の単価差が生じることがあるためです。

💡 ポイント

メイン1社+サブ2〜4社の組み合わせがベスト。新規事業特化型をメインに据え、汎用型を案件数の補完として使うのが効率的です。

エージェント選びの判断基準については、エージェント選びで失敗しない5つのポイントでさらに詳しく解説しています。


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エージェントのマージン構造を理解する──手取りに差がつく仕組み

商流の深さによる手取り額の違いを示す横棒グラフ(プライム160万円・二次128万円・三次102万円)

エージェント選びで意外と見落とされるのが、マージン(手数料)の構造です。マージンの仕組みを理解するだけで、同じ案件でも手取りが数十万円変わることがあります。

マージンの相場は15〜25%──商流が深いと手取りが減る理由

フリーコンサルエージェントのマージンは、一般的に15〜25%です。月額200万円の案件であれば、30万〜50万円がエージェントの取り分になる計算です。

ただし、ここで重要なのは「商流の深さ」です。クライアントから直接案件を受注する「プライム案件」なら手取りは最大化されます。一方で、二次請け・三次請けになると、各社のマージンが積み重なり手取りは目減りします。

商流クライアント支払い手取り目安(マージン20%想定)
プライム(直請け)200万円160万円
二次請け200万円128万円
三次請け200万円102万円

業務委託契約の基礎知識も、契約時の注意点を知る上で参考になります。

同じ案件でも30万円の差──エージェント選びが手取りを左右する

私がフリーコンサルとして活動していた頃、ある新規事業案件を2つのエージェントから紹介されたことがあります。A社経由では月額150万円、B社経由では月額180万円。

同じクライアント、同じプロジェクトにもかかわらず、30万円の差がありました。理由は単純で、A社は二次請けだったからです。この経験が、NewAceで独自案件率95%にこだわっている理由のひとつです。

マージンを下げるよりも「独自案件率」を見るべき理由

マージン率の数字だけに注目すると本質を見誤ります。マージン10%でも三次請けであれば、マージン20%のプライム案件より手取りが少ないケースがあるからです。

確認すべきは、そのエージェントがどれだけ直接クライアントから案件を獲得しているか。つまり「独自案件率」です。

📊 NewAceデータ

NewAceの案件の95%は、独自ルートで直接クライアントから獲得したプライムまたは一次受け案件です。商流の浅さが、そのまま手取り額の高さに直結しています。


新規事業フリーコンサルの領域別単価レンジ──月額80万〜300万円の内訳

「実際にいくら稼げるのか」は、フリーコンサルにとって最も気になるポイントでしょう。新規事業領域の単価は、関わるフェーズによって大きく変動します。

0→1(事業構想・検証):月額150万〜300万円

新規事業の構想段階(0→1)は、最も高い単価が設定されるフェーズです。市場調査、仮説立案、ビジネスモデル設計、PoC(概念実証)の企画・実行までを担います。

不確実性が高く、コンサルタント個人の構想力・仮説思考力が問われるため、希少性プレミアムがつきやすい領域です。

📊 NewAceデータ

NewAceの案件内訳の60%がこの0→1フェーズ。最高月額単価は300万円です。

法人化が単価に与える影響も、高単価を維持するための選択肢として検討してみてください。

1→10(事業化・スケール):月額100万〜200万円

検証済みの事業アイデアを、組織体制・KPI設計・パートナー開拓を通じて拡大するフェーズです。実行力と関係者調整力が求められます。

0→1ほどの不確実性はないものの、「形にする力」が評価される領域です。事業会社での実務経験がある方は、このフェーズで高い評価を受けやすい傾向があります。

💡 ポイント

NewAceでは案件内訳の20%がこの1→10フェーズ。事業会社出身のコンサルタントが特に強みを発揮しています。

PMO・組織構築:月額80万〜180万円

新規事業の推進に必要なプロジェクト管理や組織設計を担うフェーズです。安定稼働を求める方に適しています。

案件難易度が高い場合(例:全社横断プロジェクトのPMO)は200万円を超えるケースもあります。

  • 0→1:月額150万〜300万円(案件比率60%)
  • 1→10:月額100万〜200万円(案件比率20%)
  • PMO:月額80万〜180万円(案件比率20%)

フリーコンサルの実際の働き方も、稼働イメージを具体化するのに役立ちます。


エージェント活用で案件が途切れない稼働設計──空白期間ゼロの実践法

高単価の案件を獲得しても、プロジェクト終了後に空白期間が発生すれば年収は大きく目減りします。安定した収入を実現するには、エージェントを戦略的に活用する「稼働設計」が欠かせません

常に2件並走させる稼働ポートフォリオの考え方

フリーコンサルの稼働率を80%以上に保つ最も現実的な方法は、常に2件の案件を並走させることです。メイン案件(週3〜4日)+サブ案件(週1〜2日)の組み合わせが理想です。

  • メイン案件が終了しても、サブ案件が収入の「保険」になる
  • サブ案件の延長・拡大でメイン化する選択肢も持てる
  • 2件の経験が掛け合わさり、次の案件獲得時のアピールポイントが増える

案件が取れない人の共通原因も、案件獲得に苦戦している方はぜひチェックしてください。

エージェント3〜5社の使い分け術

複数エージェントの使い分けは、案件の質と量を両立させる基本戦略です。おすすめの構成は以下のとおりです。

役割エージェントの特徴
メイン(1社)自分の専門領域に強い特化型NewAce(新規事業特化)
サブ(2〜3社)案件数が多い大手汎用型ハイパフォコンサル、フリーコンサルタント.jp
補完(1社)低稼働・副業対応Experty、WithConsul

エージェントが評価する人の共通点を理解しておくと、どのエージェントでも案件が決まりやすくなります。

継続率85%のNewAceが実践するフォロー体制

📊 NewAceデータ

NewAceの継続率は85%。これは「案件紹介→放置」ではなく、稼働後も伴走するフォロー体制の成果です。

具体的には、以下のサポートを全コンサルタントに提供しています。

  • 月次面談:プロジェクトの進捗確認、困りごとの早期発見
  • 単価交渉代行:更新タイミングに合わせた単価引き上げ交渉
  • 契約更新支援:次の案件が決まる前に更新の可否を早期確認
  • 次案件の先行紹介:契約終了の1〜2ヶ月前から次の案件候補を提案

\ 空白期間なく新規事業案件を獲得したいなら / NewAceでは、月次面談と先行案件紹介で稼働率80%以上を維持しやすい環境を整えています。まずは無料登録で、あなたに合った新規事業案件をご確認ください。 👉 NewAceに無料登録する


新規事業に強いフリーコンサルエージェントに関するよくある質問

Q1. 新規事業の経験がなくてもエージェント経由で案件を獲得できますか?

可能です。DX推進やPMOなど隣接領域の経験があれば、新規事業案件へのステップアップは十分に現実的です。NewAceでも、IT/DX出身者が新規事業のPMOフェーズから参画し、その後0→1案件に移行するケースが増えています。

Q2. エージェントには何社くらい登録すべきですか?

最低3社、できれば5社以上がおすすめです。同じ案件でもエージェントによって単価が異なる場合があり、複数登録で選択肢と交渉力が広がります。新規事業特化型1社+汎用型2〜3社+低稼働対応1社の組み合わせが効率的です。

Q3. フリーコンサルエージェントのマージンの相場はどのくらいですか?

一般的には15〜25%が相場です。ただし商流の深さ(何社仲介が入るか)によって実質負担は変わります。マージン率だけでなく「独自案件率」や「プライム案件比率」を確認すると、手取りの実態がより正確に把握できます。

Q4. NewAceの「独自案件率95%」とはどういう意味ですか?

NewAceが保有する案件の95%が、自社で直接クライアントから獲得したプライムまたは一次受け案件であるという意味です。商流が浅いため、他社経由よりも手取り額が高くなりやすい構造です。

Q5. 副業・低稼働でも新規事業案件は見つかりますか?

見つかります。週2〜3日稼働の新規事業案件は増加傾向にあります。NewAceでも低稼働案件を保有しており、会社員との兼業で始める方が増えています。副業フリーコンサルの具体的な働き方もあわせてご覧ください。


まとめ──あなたに合った新規事業エージェントを見つける次の一歩

この記事の3つの要点

この記事では、新規事業に強いフリーコンサルエージェントの選び方と比較を、100件以上のマッチング実績をもとに解説しました。

  • 新規事業特化エージェントは、案件の専門性・マッチング精度・フォロー体制の3点で汎用型と大きく異なる
  • エージェント選びは「案件比率」「マージン構造」「フェーズ理解」「フォロー体制」「複数登録」の5基準で判断する
  • 商流の深さが手取りを左右する。独自案件率の高いエージェントほど、同じ案件でも手取りが多い

NewAceの無料相談で新規事業案件を探す

NewAceは新規事業×コンサルティングに特化したエージェントです。案件の80%が新規事業関連、95%が独自案件、継続率85%。月額120万〜300万円の案件を、MBB/BIG4出身者を中心とした100名以上のコンサルタントにマッチングしています。

「新規事業案件を安定的に獲得したい」「今のエージェントでは物足りない」と感じているなら、まずはNewAceの無料相談であなたの経験・スキルに合った案件をご確認ください。

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この記事を執筆した人

  • 長尾 浩平

    新規事業創出や事業戦略の専門家として、多様な業界での経験を持つコンサルタント兼起業家。
    東京工業大学大学院 生命理工学研究科、および中国・清華大学大学院 化学工学科を卒業。グローバル企業において研究開発、新規事業企画、新市場参入戦略の立案、M&A支援、DXコンサルティング、営業戦略策定など、多岐にわたる業務を担当。業界を横断した豊富な経験を活かし、事業成長と競争力強化を支援する総合コンサルティングを提供。
    2024年1月にVANES株式会社を創業し、企業の持続的成長を支援。変化の激しい市場環境において、戦略立案から実行支援まで一貫したアプローチで企業価値の最大化に貢献している。

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