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Experty評判の実態|100件の支援実績から見た強みと弱み

Experty評判の実態|100件の支援実績から見た強みと弱み

フリーコンサルのエージェント選び方

2025.09.30

Experty(エクスパティ)とは、コロニー株式会社が運営するフリーコンサルタント向けの案件紹介サービスです。

フリーコンサルとして活動するうえで、エージェント選びは収入とキャリアを左右する重要な判断です。

「Expertyの評判は実際どうなのか」「口コミで見える強みと弱みは何か」を知りたくて、この記事にたどり着いたのではないでしょうか。

本記事では、プロジェクト100件超のマッチング実績を持つNewAce代表の視点から、Expertyの評判を実データとともに分析します。

他エージェントとの比較やエージェント選びの判断基準まで踏み込んで解説するので、登録前の判断材料としてぜひ活用してください。

この記事でわかること💡
  • Expertyの良い評判・悪い口コミを第三者視点で徹底検証
  • 案件単価・継続率・サポート体制の実態データ
  • Experty・NewAce・ハイパフォコンサルの3社比較表
  • エージェント選びで本当に見るべき3つの判断基準

弊社サービスNewAceは、あなたのチャレンジを応援するコンサルタントの方向けのプラットフォームです。
案件のご紹介のほか、様々な相談も承っておりますので、是非下記よりご登録ください。


それでは、本章をチェックください。

目次

Expertyの評判・口コミを総合評価

Expertyのサービス利用におけるメリット3点と注意点2点を高単価案件・継続案件獲得率・教育プログラムと口コミの少なさ・UI面の不満に分けて比較した図解

まず結論からお伝えします。Expertyは「高単価案件の安定供給」と「未経験者向け教育サポート」に強みを持つエージェントです。

一方で、口コミの絶対数が少なく、実態を外部から把握しにくい面もあります。

Expertyの評価を整理すると、以下のとおりです。

良い点注意点
月額100万円以上の案件が過半数を占める高単価水準ネット上のリアルな口コミが非常に少ない
利用者の約90%が継続的に案件を獲得している安定性システム・UIの使い勝手に関する不満が一部あり
Consult Camp等の教育プログラムで未経験者もサポート
🗣 代表コメント

「エージェント運営者の立場から見ると、継続率90%は優秀な数値です。ただし、口コミが少ないサービスは利用者数がまだ限られている可能性もあります。複数エージェントに登録して自分で比較するのが最も確実な判断方法です。」

エージェント選びの基本的な考え方はフリーコンサルのエージェント選びで失敗しない5つのポイントでも解説しています。

まずはExpertyの基本情報を確認したうえで、実際の口コミを検証していきましょう。


Expertyとは?基本情報とサービスの特徴

Expertyの基本情報を表にまとめました。

項目内容
運営会社コロニー株式会社(2018年設立)
所在地東京都千代田区 神田スクエア11F WeWork内
許可番号有料職業紹介事業 13-ユ-312575
対象職種DX/ITエンジニア、PM/PMO、コンサルタント
稼働形態週1時間〜フルタイムまで対応
取引企業大手上場企業120社以上と直接契約
公式サイトhttps://qolony.co.jp/experty/freelance/top

運営会社コロニー株式会社の概要

コロニー株式会社は500名以上の起業・事業開発経験者を擁する企業です。新規事業開発やコスト削減、RPA/AI/MAの導入支援など幅広い領域でコンサルティングを展開しています。

Expertyはコロニーのコンサルティング事業と連携し、クライアント企業の経営課題を解決するための人材を紹介する仕組みです。

運営会社自体がコンサルティングファームとしての実績を持つ点は信頼材料のひとつといえるでしょう。

Expertyの案件単価と報酬の仕組み

Expertyの案件は、大手企業との直接契約(直請け)が中心です。多重下請け構造を避けることで中間マージンが圧縮され、コンサルタントへの報酬還元率が高まっています。

  • 月額100万円以上の案件が過半数
  • 月額200万円超の案件実績もあり
  • マージン率は非公開(面談時に確認を推奨)
💡 ポイント

マージン率が非公開のエージェントは少なくありません。登録面談の際に「この案件のクライアント支払額と、自分への支払額の差」を確認することをおすすめします。

フリーコンサルの単価相場や年収の全体像はフリーコンサルの年収相場〜3,000万達成の全条件で詳しく解説しています。

対応職種と案件領域

Expertyが取り扱う案件領域は以下のとおりです。

  • 新規事業開発
  • 業務改善・BPR
  • IT/PMO
  • マーケティング
  • 人事・組織改革
  • エンジニアリング・デザイン

特に新規事業開発案件が豊富である点はExpertyの特色です。ただし新規事業案件の具体的な比率は公開されていません。

新規事業コンサルの仕事内容をより詳しく知りたい方は新規事業コンサルとは?仕事内容や必要スキル・活用ポイントも参考になります。

基本情報を踏まえたうえで、次に実際の利用者による評判・口コミを見ていきましょう。


Expertyの良い評判・口コミ

Expertyに関する良い口コミは、主に公式サイトの利用者の声と第三者レビューサイトから確認できます。代表的なものを紹介します。

高単価案件が豊富で収入が安定するという口コミ

公式サイトには「個人で受注するのは難しい大手企業の案件ばかりで、やりがいがある」という声が掲載されています。

上場企業120社以上との直接契約により、フリーランスが個人では獲得しにくい規模感の案件にアクセスできる点は明確な強みです。

また約90%の利用者が継続的に案件を獲得しているという数値は、収入安定性の面で心強いデータといえます。

💡 ポイント

「月100万円以上が過半数」という数字は魅力的ですが、紹介される案件は登録者のスキルや経歴に左右されます。面談時に自分の経歴で紹介可能な案件の単価帯を率直に確認しましょう。

稼働中のサポートが手厚いという評判

「稼働中も担当の方に手厚くサポートいただけるため、デリバリーやコンサルティングに集中できる」という口コミがあります。

稼働前のマッチングだけでなく、参画後のフォローや契約終了前の次案件紹介まで一貫してサポートを受けられる点は、フリーランスにとって営業負荷の軽減につながります。

案件を継続的に獲得し続けるコツについてはフリーコンサルが契約更新され続けるための信頼構築と単価交渉の全ノウハウでも深掘りしています。

未経験でも挑戦できる教育プログラムの口コミ

「コンサルは未経験だったが、コンサルティングの基礎やプロジェクトの進め方を丁寧にレクチャーしてもらえた」という声も確認できます。

Expertyでは「Consult Camp」「Consult College」といった教育プログラムが用意されており、事業会社出身でコンサル経験がない人にも門戸を開いています。この点はコンサルファーム経験者のみを対象とするエージェントとの差別化ポイントです。

未経験からフリーコンサルを目指す方はフリーコンサル未経験でもなれる?100件の実績からプロが解説もあわせてお読みください。

一方で、ネガティブな声も確認されています。次に悪い口コミを見ていきましょう。


Expertyの悪い評判・口コミと注意点

Expertyの悪い口コミは数が限られていますが、確認できたものを正直に紹介します。

システムの使い勝手に関する不満の口コミ

「スマホでログインコード送信後、メールを確認しようとすると元の画面が消えてしまいログインできない」という口コミがありました。

IT領域のエキスパート案件を扱うサービスとしてはプラットフォームの安定性は重要です。とはいえ、この投口コミは2023年時点のものであり、現在は改善されている可能性もあります。登録前にスマホ・PCの両方で動作を確認しておくとよいでしょう。

担当コンサルタントとの相性に関する評判

Google には「コンサルタントサービスのレベルが低い」という厳しい口コミも見られます。具体的な状況は不明ですが、担当者との相性問題はExpertyに限らずエージェント全般に起こりうる課題です。

🗣 代表コメント

「NewAceでは月次面談を全登録コンサルタントに実施し、案件の進捗だけでなく担当者への不満も直接ヒアリングしています。相性が合わない場合の担当変更も柔軟に対応しています。エージェントを選ぶ際は”稼働中にどんなフォローがあるか”を必ず確認してください。」

案件数・案件領域の透明性に関する注意点

Expertyは公開案件数を非公開としています。そのため、登録前に「自分のスキル領域でどの程度の案件があるか」を判断しにくい面があります。

対処法としては、登録面談で以下を確認するのが有効です。

  • 自分の経歴に合う案件が直近3か月で何件あったか
  • 新規案件の追加頻度はどの程度か
  • 自分の希望条件(稼働率、リモート可否)でマッチする案件の割合

こうしたメリット・デメリットを踏まえ、他のエージェントとの比較でExpertyの位置づけを確認してみましょう。


新規事業案件で比較|Expertyと他エージェントの違い

Expertyの評判を正しく判断するには、他エージェントとの比較が欠かせません。ここでは特に「新規事業案件」を軸に、代表的な3社を比較します。

エージェントを網羅的に比較したい方はフリーコンサルエージェントおすすめ35選比較もあわせてご覧ください。

Experty・NewAce・ハイパフォコンサルの3社比較

比較軸ExpertyNewAceハイパフォコンサル
最高月額単価200万円300万円非公開(120万円超が60%以上)
平均単価帯100万円以上が過半数120万〜300万円/月120万円超が60%以上
新規事業案件比率豊富(具体的比率は非公開)80%低め(IT/PMOが中心)
独自案件比率不明95%不明
継続率約90%85%非公開
教育サポートあり(Consult Camp等)なし(即戦力前提)なし
稼働中フォロー参画後フォローあり月次面談・単価交渉代行案件ごとにフォローあり
公開案件数非公開非公開8,200件以上
📊 NewAceデータ

NewAceの案件の95%は他社と非競合の独自案件です。案件の80%が新規事業関連であり、通信・金融・製薬・自動車・IT/SaaSなど幅広い業種の新規事業プロジェクトをカバーしています。

ハイパフォコンサルの詳しい評判はハイパフォコンサルの評判まとめ|おすすめできる人・できない人で解説しています。

新規事業案件を狙うならどのエージェントが最適か

あなたの志向によって最適なエージェントは変わります。

  • 安定した高単価で長期稼働したい → Experty(継続率90%の実績)
  • 新規事業の戦略立案など上流案件に集中したい → NewAce(新規事業案件80%、最高単価300万円)
  • 案件数の選択肢を最大化したい → ハイパフォコンサル(公開案件8,200件以上)

ただし、どのエージェントが合うかは実際に面談してみなければわかりません。フリーコンサル市場では2〜3社に登録して比較するのが一般的です。

エージェント併用のベストな組み合わせ

エージェントを併用する場合は「安定軸」と「チャレンジ軸」を分けて考えるのがおすすめです。

  • 安定軸(ベース収入確保): Experty or ハイパフォコンサル
  • チャレンジ軸(単価上限・新領域の開拓): NewAce

この組み合わせにより、収入の安定性を維持しつつ、より高単価・高難易度の案件にもアクセスできるポートフォリオが構築できます。

エージェントの選び方を体系的に学びたい方はフリーコンサル向けマッチングサービスの選び方|高単価案件を獲得するための全知識も参考にしてください。


エージェント選びで本当に見るべき3つの判断基準

フリーコンサルがエージェントを選ぶ際の3つの判断基準を案件の質・稼働中フォローの質・自社PM/PMO体制の有無の順に示した図解

ここからは、私がNewAce代表として、エージェント選びの判断基準をお伝えします。

コンサルファームに在籍していた頃、そしてNewAceで100件以上のマッチングを手がけてきた経験から、表面的なスペックでは見えにくいポイントをお話しします。

案件の「質」を見極める方法

案件の質は「単価の高さ」だけでは測れません。私が重視しているのは以下の3点です。

  • 上流工程の比率: 戦略立案から携われるか、実行フェーズのみか
  • クライアントとの距離: 経営層と直接対話できるポジションか
  • スキルの蓄積性: その案件で得られる経験が次のキャリアにつながるか
🗣 代表コメント

「私がファーム時代に感じていたのは、”高単価だが同じ作業の繰り返し”になるPMO案件と、”単価は少し下がるが事業の根幹に関われる”新規事業案件の差です。長期的なキャリア価値を考えると、案件の中身を見極めることが何より大切です。」

単価アップのための具体的な戦略と交渉術はフリーコンサルが単価アップするための戦略と交渉術で詳しく解説しています。

マージン率よりも重要な「稼働中フォロー」の質

マージン率の低さを売りにするエージェントは多いですが、本当に差がつくのは稼働中のフォロー体制です。

NewAceでは月次面談を全登録コンサルタントに実施し、以下を定期的に確認しています。

  • プロジェクトの進捗と課題
  • クライアントとの関係性に問題がないか
  • 次回更新時の単価交渉の方針

単価交渉を自分でやるのが苦手な人にとって、代行してもらえる仕組みがあるかどうかは収入に直結します。エージェントを比較する際は「稼働中に何をしてくれるか」を必ず確認しましょう。

「独自案件比率」が収入安定の鍵になる理由

複数のエージェントが同じ案件を紹介している場合、他のコンサルタントとの競合が発生します。結果として案件獲得の確率が下がり、紹介から参画までのリードタイムも長くなりがちです。

📊 NewAceデータ

NewAceが保有する案件の95%は独自案件であり、他社エージェントとの競合が発生しません。これは代表自身が事業会社との直接的なリレーションを構築し、案件を開拓しているためです。

独自案件比率が高いエージェントを選ぶことは、案件獲得の効率性と収入の安定に直結します。

案件獲得で失敗しがちなポイントはフリーコンサルの案件獲得術|取れない人が見落とす5つの原因でまとめています。

ここまでの内容を踏まえ、Expertyの評判に関するよくある質問をまとめました。


Expertyの評判に関するよくある質問

Q1. Expertyの手数料・マージン率はどれくらい?

Expertyはマージン率を公開していません。

大手企業との直接契約による「低マージン」を謳っていますが、具体的な率は面談時に担当者へ確認することを推奨します。案件ごとに異なる可能性もあるため、複数案件の条件を比較して判断しましょう。

Q2. Expertyはコンサル未経験でも登録できる?

登録可能です。

Consult CampやConsult Collegeといった教育プログラムが用意されており、コンサルティングの基礎から学ぶことができます。事業会社出身の方やフリーランス初心者向けのサポート体制がある点は、Expertyの強みのひとつです。

Q3. Expertyの案件は新規事業が多い?

Expertyは新規事業開発案件を豊富に取り扱っていると公表しています。

ただし、全案件に占める具体的な比率は公開されていません。新規事業案件を重視する場合は、案件の80%が新規事業関連であるNewAceも選択肢に入れて比較検討するとよいでしょう。

Q4. Expertyと他エージェントは併用できる?

併用可能です。

フリーコンサル市場では複数エージェントへの登録が一般的であり、2〜3社に登録して案件の質・担当者との相性を比較するのが最も確実な方法です。

Q5. Expertyの退会方法は?

担当コンサルタントまたは運営事務局への連絡で退会手続きが可能です。

稼働中の案件がある場合は、契約期間と引き継ぎの有無を確認のうえ手続きを進めましょう。


まとめ|Expertyの評判を踏まえた最適なエージェント活用法

本記事では、Expertyの評判・口コミを、良い面・悪い面の両方から検証しました。最後にポイントを整理します。

Expertyが向いている人:

  • 高単価案件で安定的に長期稼働したい人
  • コンサル未経験から教育サポートを受けて独立したい人
  • 副業・低稼働から始めたい人

他の選択肢を検討すべき人:

  • 新規事業の戦略立案など上流案件に集中したい人 → NewAce
  • 案件数の選択肢を最大化したい人 → ハイパフォコンサル

エージェント選びに正解はひとつではありません。重要なのは、自分のスキルとキャリア志向に合ったエージェントを見極めることです。ま

まずは2〜3社に登録し、実際の案件と担当者を比較することから始めてみてください。

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これからフリーコンサルとしての独立を考えている方はフリーコンサル独立ガイド|準備から案件獲得まで実データで解説も参考になります。

この記事を執筆した人

  • 長尾 浩平

    新規事業創出や事業戦略の専門家として、多様な業界での経験を持つコンサルタント兼起業家。 東京工業大学大学院 生命理工学研究科、および中国・清華大学大学院 化学工学科を卒業。グローバル企業において研究開発、新規事業企画、新市場参入戦略の立案、M&A支援、DXコンサルティング、営業戦略策定など、多岐にわたる業務を担当。業界を横断した豊富な経験を活かし、事業成長と競争力強化を支援する総合コンサルティングを提供。 2024年1月にVANES株式会社を創業し、企業の持続的成長を支援。変化の激しい市場環境において、戦略立案から実行支援まで一貫したアプローチで企業価値の最大化に貢献している。

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