フリーコンサル独立を決めるヒント|2025.07.06
【戦略コンサルから独立目指す】フリーコンサルの年収事情と独立のメリットとデメリットを経験者が完全解説!
フリーコンサル(戦略)って、独立するとどんな働き方になるのか気になっていませんか。「単価は高いと聞くけど、案件の取り方や収入の安定...
Magazine
フリーコンサル独立を決めるヒント
2025.06.12
フリーコンサルに転身して、現職のコンサルファームの勤務と比べてどれだけ稼げるか、リアルな年収を数字で把握したい。
フリーコンサルは稼げて年収が高いと聞くけど、稼げないとこんなはずではなかったと後悔するかもしれません。この記事では、フリーコンサルで年収3000万は可能なのか、独立後の単価水準や報酬体系をフリーコンサルのプロが解説いたします。
フリーコンサルの単価の決まり方や、現在の職位や職種によってどの程度もらえるのか、を詳細にまとめております。フリーコンサルになるべきかどうか、自分に合っているのかの判断の一助にしてみてください。
弊社サービスNewAceは、あなたのチャレンジを応援するコンサルタントの方向けのプラットフォームです。
案件のご紹介のほか、様々な相談も承っておりますので、是非下記よりご登録ください。

それでは、本章をチェックください。
目次

フリーコンサルとして独立後、年収の要となるのが「案件単価と稼働量」です。3000万を現実的に捉えるには、まず報酬の仕組みを正確に理解することが出発点です。ここでは、フリーコンサルの報酬体系と、3000万円の実現に必要な稼働量を具体的に整理します。
フリーコンサルの月単価は、経験・領域・業務内容によって大きく変動し、多くの案件は月額110万〜150万円の範囲に収まります。外資ファーム出身者は、高単価帯(140万円〜)のオファーを受けやすい傾向があります。
単価の決まり方は、「業界 × 領域 × 実績」でほぼ決まります。高単価を狙うには、希少性と成果再現性がセットであることが重要です。
フリーコンサルで年収3000万を実現するには、単価と稼働のバランスがカギになります。月収 × 稼働月数 = 年収となりますので、年収3000万円を実現するには、月収250万円 × 12か月が必要となります。
フリーコンサルにおける「収益最大化」のコツは、稼働日数と単価の最適化です。無理にフル稼働せずとも、高単価×複数案件で実現する方法もあります。また、スキルの専門性と案件内容がマッチすれば、短時間で高報酬を得られるケースも存在します。
次に、会社員時代との年収を比較してみましょう。
フリーコンサルと会社員の年収を比較すると、表面的にはフリーコンサルの方が高く見えます。しかし実際には、可処分所得・福利厚生・安定性など複数の要素を含めて判断する必要があります。
一方で、空白期間の収入ゼロ・失注リスク・保険負担の増加といった注意点もあります。コンサルファームのマネージャー以下だと、営業業務が不要ですが、フリーコンサルになると、営業や請求書処理、契約管理などの業務も発生します。とはいえ、可処分時間と自由裁量を考慮すれば、フリーコンサルは高いリターンを得られる働き方です。

フリーコンサルの単価は、専門分野によって大きく異なり、需要の高さ、希少性、そして業務の難易度によって、相場は月50万円〜300万円超まで幅があります。ここでは、主要な9分野の単価水準を順に見ていきます。
ITコンサルタントは、フリーコンサル市場でもっとも案件数が多い分野の一つです。特に、DX推進やシステム刷新プロジェクトの需要が高騰しており、安定的に案件を獲得しやすい領域です。
ITコンサルは、技術知識+ビジネス視点の両方が求められるため、希少性が高く単価も安定しやすいです。また、プロジェクト期間が長期になりやすく、収入の見通しが立てやすいのもメリットです。
戦略・経営コンサルタントは、高付加価値領域として市場でもトップクラスの単価が期待されます。企業の意思決定を左右する案件が多く、戦略構築と実行支援の両方に関われる価値が評価されます。
この領域では、意思決定層とのコミュニケーション力が単価の左右する大きな要素となります。また、「成果想定+アウトプット品質」を高い水準で安定提供できる人は、市場で重宝されます。
財務会計コンサルタントは、財務分析・M&A・予実管理など財務に関わる課題に専門対応できる点が強みです。高度な分析力と交渉力が求められる反面、希少性も高く、高単価が維持されやすい領域です。
業務改善(BPR)コンサルタントは、業務フローの見直しや効率化支援の専門家として重要視されます。業務改善は現場で可視化されやすい成果が得られやすく、クライアント満足度が高い案件です。
人事コンサルタントは組織・人材開発・報酬制度などHR領域での専門知識が必要とされます。HR領域は数字と定性分析のバランス力が求められ、専門性と共感力が単価の決め手です。
このように、分野ごとの単価目安や案件性質を踏まえると、「年収3000万円」への計画がより具体化できますね。
フリーコンサルの単価は、分野だけでなくコンサルファーム在籍中に培った、スキル・経験値に応じたレベルによっても大きく異なります。ここでは、アナリストからパートナーまで、4つの職位別に単価の目安を整理します。
アナリストクラスは、データ整理や資料作成などの実行支援業務が中心です。この層は副業やスポットでの業務も多く、実績を積む登竜門としての位置づけです。
クライアントと直接コミュニケーションをとり、アウトプットの主担当を担います。戦略系出身者がここからスタートするケースが多く、高単価領域への踏み台にもなります。
マネージャークラスは、チームの全体管理とクライアントとの直接交渉を担う「プロジェクトの司令塔」です。このレベルになると、案件をデリバリーしつつ、「人を巻き込む力」「複数プロジェクトの同時進行力」も重要です。
フリーコンサルといえども、自らの意思でプロジェクトをデザインできる点は、マネージャークラスの最大の魅力です。
パートナークラスは、クライアントの経営層と対話しながら、案件創出から実行支援まで統括する「経営視点のコンサル」です。このクラスになると、報酬は「時間」ではなく「価値」によって決まります。
パートナークラスはフリーコンサル市場でも人数が限られており、信頼と実績が最も単価に反映される層です。

フリーコンサルで高収入を目指すには、理論上の単価だけでなく実際の案件の中身を理解することが不可欠です。ここでは、典型的な案件内容や報酬構造、効率よく稼ぐための業務設計について解説します。
市場でどのような案件が流通しており、何が単価に影響するかを知ることが収入最大化の第一歩です。
フリーコンサル市場で多く流通する案件には、以下のような種類があります。
プロジェクト期間は3〜6か月が多く、延長されることも前提に設計されるケースが増えています。案件ごとに「開始時点での契約期間」と「評価による延長余地」がある構成が一般的です。
フリーコンサルとしての働き方で最も意識すべきは、限られた時間で高付加価値な成果を提供する業務設計力です。例えば、常駐型の案件だと、100%その案件に入り、拘束力が強くなりますが、成果ベースのものだと効率的に働ければ、兼務して業務を遂行することも可能です。
例えば、週2日は常駐がマストの案件の場合、常駐のタイミングでディスカッションなど意思決定を支援しつつ、調査や資料作成といった業務はリモートで対応することで、効率的に業務を進められます。
また、この常駐という仕組みは、クライアントとの信頼関係ができるほど、稼働の自由度と単価は連動して上がっていきます。働く時間を増やすより、「どう稼働して業務を遂行するか」の設計で収入は大きく変わるのです。
フリーコンサルで年収3000万以上を安定的に得ている人は、単に高単価案件をこなしているだけではありません。彼らは「高収益案件の特徴」を理解し、意図的に条件の良い案件を選んでいるのです。例えば、稼働が緩く成果重視な環境の案件や、意思決定者と直接やり取りをして業務設計を握りやすい環境の案件などです。
また、以下の特徴を持つ案件は「拡張性が高く、次の案件につながる」という点で長期的に有利です。
「信頼される+結果を出せる」フリーコンサルタントは、高収益案件の指名発注が連鎖していきます。

フリーコンサルとして年収3000万円を目指すなら、案件をただこなすだけでは不十分です。必要なのは、「高単価を維持し続けるための戦略的行動」です。ここでは、実際に成果を上げているフリーコンサルたちが実践している7つの方法を紹介します。
複数の得意領域を持つフリーコンサルは、対応可能な案件の幅が広がる分、年収向上や単価アップにつながる確率が高まります。
会社勤めのコンサルタントは、アサインされたプロジェクトに応じて幅広いテーマを担当しますが、独立後は得意領域を起点に、自ら案件を選ぶことが可能です。ただし、得意分野が1つだけでは、案件数が限定されるうえ、市況変動の影響も受けやすくなるため、収益が安定しにくくなります。
複数の分野を持つ際に重要なのは、「何が得意か」だけでなく、「その分野でどのような価値を提供できるか」という視点です。高単価を実現するには、自分自身の市場価値を正確に理解し、「他と何が違うのか」を明確に語れる必要があります。
仮に今の経験では領域拡張が難しいと感じるなら、資格取得やリスキリングを通じて対応領域を広げることも有効です。対応範囲が広がれば、紹介案件の量・質ともに向上し、案件選定の主導権を持てるようになります。
単価を上げることと同じくらい重要なのが、「時間効率の良い案件を選ぶ力」です。つまり、拘束時間が少なく、成果重視で評価される案件を見極めることが高収益への近道になります。
例えば、週2〜3稼働で月120万〜150万の案件でリモート型の高効率案件があります。特に、経営層直下で意思決定が早いプロジェクトは、不要な業務も少なく時間単価を最大化しやすい傾向があります。こうした案件を選べば、複数案件の並行も可能となり、1ヶ月の収益最大化につながります。
案件の「単価」だけでなく、「実働時間あたりの単価」に注目することが、戦略的な稼働設計の第一歩です。
フリーコンサルとして単価を上げる最大の武器は「クライアントからの信頼」です。信頼関係ができると、交渉が「価格交渉」ではなく「パートナーシップ調整」になるため、単価が上がりやすくなります。
案件に参画して成果を出せば、自然と単価交渉が通り、リピートや追加案件にもつながります。また、クライアントやエージェントとの交渉の主導権を握りやすく、「値引きなし」で案件獲得できる好循環が生まれます。
一度信頼されたら、「この人に頼みたい」という心理が働き、価格ではなく人で選ばれる状態になります。つまり、高単価=信頼の証であり、「営業の最後の武器」は信頼そのものなのです。
フリーコンサルとして高単価を維持するには、「スキルのアップデートを止めない姿勢」が欠かせません。特に、市場の変化が早い今は、昨日までの強みが明日には価値を失う可能性もあります。
例えば、生成AIやデータ分析など時流に合った知見は、単価上昇や相談ポジション獲得に直結します。このような日々のインプットや資格投資が、自身の交渉力・市場価値・希少性を高めてくれます。
スキルアップは直接的な収益にならないように見えて、市場価値・交渉力・希少性すべてに効きます。そして「高単価維持」とは、常に「自分自身が商品として価値を持ち続ける」状態をつくること。自分にとっての“学ぶべき次のテーマ”を常に定義し、成長し続けるフリーコンサルでありましょう。
フリーコンサルで安定的に高収入を得るには、「営業力=自分を売り込む力」が必要不可欠です。案件獲得の入口である営業の成否が、その後の収入と案件内容を大きく左右します。そのために、自分の実績と提供価値を明確に言語化し、資料も常にアップデートしておくことが重要です。言語化は、初回面談で安心感を与え、受注率が高まります。
営業力を高めるポイントは「売り込む」のではなく、「信頼を得る設計」にあります。このように、案件は探すより“選ばれる”状態を作ることが最も効率的な営業戦略です。
フリーコンサルが単価を上げる最も自然なタイミングは「契約更新時」です。この場面を戦略的に活用することで、強引さのないスマートな条件引き上げが可能になります。
交渉時は、「対価としての金額提示」ではなく、「期待値調整の一環」として話すのがポイントです。また、「別案件で提示されている金額との整合性」や「稼働割合の見直し」も交渉材料になります。
つまり、契約更新は「働き方も単価も見直せる最重要ポイント」なのです。
フリーコンサルとして高単価案件を継続的に獲得するには、「良質な案件が集まる場所」に常にアクセスしておくことが重要です。特に、マッチングサイトは非公開案件や即決オファーを得るための入口として活用価値が高いです。
また、「複数サイトに登録し、定期的にプロフィール更新」しておくことで、新規案件のオファー率も上がります。営業活動の代替手段として、そして市場の温度感を掴むためのインフラとして、マッチングサイトは積極的に活用しましょう。
弊社サービスNewAceでも、高単価案件を多く紹介していますので、是非ご活用ください。


年収3000万円以上を目指すフリーコンサルにとって、「稼ぐ力」だけでなく「守る力」も必要です。高単価で稼げるからこそ、契約や案件選びのミスがダメージにつながるリスクもあります。ここでは、フリーコンサルが実務で直面しやすい4つの注意点を紹介します。
これらを意識することで、継続受注・高評価・ストレスの少ない稼働を実現できます。
契約条件があいまいなままスタートすると、後々トラブルになりやすいです。そのため、フリーコンサルとして独立後は、「契約書の確認と交渉力」が極めて重要になります。
契約時には、想定される「成果物の粒度」まで共有し、「この範囲ならこの価格です」と明確に伝えることが、プロとしての信頼にもつながります。特に、業務請負型の場合は注意が必要です。
フリーコンサルとして継続的に成果を出すには、「自分にとって最適な案件を見極める力」が欠かせません。高単価だからといってすべての案件が自分に合うとは限らず、自分の得意領域や働き方にマッチした案件を選ぶことが重要です。
案件選定では、成果物ベースか稼働時間ベースか、戦略〜実行の関与レベルまで見極めが必要です。
さらに、クライアントとの相性やリモート可否、企業文化や意思決定スピードも重要な判断軸になります。
「金額が高い」だけでなく、「継続しやすく、成果を出せる環境か?」という視点で案件を選ぶことで、結果として収入も安定します。案件選定は、営業ではなく「戦略思考の選抜作業」と捉えるべきです。
フリーコンサルとして単価を上げたい一心で、不自然な価格交渉や強引な条件提示をしてしまうと、信頼関係にヒビが入ります。高単価を実現するには、交渉の前提として「相手の納得感」が重要です。
無理な交渉を避ける代わりに、信頼と実績を積み重ねた上で、自然に評価を引き上げてもらうスタンスが、長期的には最も高単価を生みます。
つまり、交渉はタイミングと信頼がそろってこそ機能するのです。
フリーコンサルにとって、報酬以上に大事なのが「クライアントとの関係構築力」です。優秀なコンサルであっても、クライアントの期待を正しく把握し、信頼を積み重ねる力がなければ継続案件にはつながりません。
クライアントは「スキルの高さ」だけでなく、「一緒に仕事をしたいかどうか」を基準に次の案件を決めます。安心して任せられる存在になることで、単価を上げずとも自然に受注量が増えていくのです。
ここまでで高単価フリーコンサルとして活動する際の注意点を整理しました。

フリーコンサルを目指す上で、「年収」に関する疑問を持つ人は少なくありません。ここでは、NewAceでの面談時によく聞かれる質問とその回答を用意しました。
独立の一歩を踏み出す前に、疑問を一つずつクリアにしておくことが不安の解消につながります。
フリーコンサルの単価は経験・分野・案件内容によって幅がありますが、全体の平均値としては以下が目安です。
複数案件の掛け持ちなど、適切な戦略と稼働設計があれば、会社員時代以上の報酬が見込めます。
「フリーコンサル=自由で高収入」というイメージがありますが、当然ながらメリットだけではありません。実際には、自己管理・案件獲得・収入の不安定さなど、会社員にはない難しさがあります。
厳しさはある一方、自由度と報酬の大きさもまた魅力です。重要なのは、リスクを正しく理解し、戦略的に準備して挑むことです。
フリーコンサルとして独立する際、大規模な資金は必要ありませんが、最低限の備えは絶対に必要です。一般的に以下の項目を想定して準備すべきです。
また、法人化や開業届提出のタイミングで開業資金や登記費用(個人:0円〜、法人:約25万円〜)がかかるケースもあります。ただし、初年度から収益が出れば、税金や経費処理でキャッシュフローをコントロールすることも可能です。
つまり「資金がなくても始められる」が、「備えがある人が成功しやすい」というのが現実です。
結論から言えば、フリーコンサルには誰でも“名乗る”ことは可能です。しかし、継続的に案件を受注し、高単価を維持するには、一定のスキル・実績・信頼性が求められます。
論点整理・資料作成能力、クライアント対応力、自己管理・スケジュール調整力などは最低限必要なスキルとなります。また、コンサルファームでの実務経験(2年以上)、特定分野の専門知識(戦略・IT・PMOなど)、成果を数値で語れる実績があると、歓迎されやすくなります。
ファーム経験者で論理構造とアウトプットに強い人材は、比較的スムーズに高単価案件を獲得できます。「なれる」ことと「稼げる」ことは別物です。自分のスキル・実績・ポジショニングを整理してから参入することで、競争優位に立てます。
フリーコンサルとして年収3000万円を目指すことは、決して夢物語ではありません。実際に、多くの元コンサル出身者が「スキル × 業務戦略 × 信頼」の掛け算でそれを実現しています。
本記事を参考に、現職との比較・独立後のキャリア設計に役立てていただけたら幸いです。最も重要なのは、「情報を集めるだけで終わらず、行動に移すこと」。あなたのスキルと経験は、きちんと設計すれば“自由な働き方と高収入”という結果につながります。
次のステップに踏み出すタイミングを、戦略的に見極めてください。

自分のスキルを活かして新しい一歩を踏み出したい人は、ぜひ「フリーコンサルタントのための案件紹介・マッチングサービス」であるNewAceに相談してください。下記、ページからコンサル案件紹介例や実際に利用した人の口コミを確認できます。
コンサル案件をお探しならフリーコンサルマッチングサービス|Re-neWにぜひご相談ください。
この記事を執筆した人

長尾 浩平
新規事業創出や事業戦略の専門家として、多様な業界での経験を持つコンサルタント兼起業家。 東京工業大学大学院 生命理工学研究科、および中国・清華大学大学院 化学工学科を卒業。グローバル企業において研究開発、新規事業企画、新市場参入戦略の立案、M&A支援、DXコンサルティング、営業戦略策定など、多岐にわたる業務を担当。業界を横断した豊富な経験を活かし、事業成長と競争力強化を支援する総合コンサルティングを提供。 2024年1月にVANES株式会社を創業し、企業の持続的成長を支援。変化の激しい市場環境において、戦略立案から実行支援まで一貫したアプローチで企業価値の最大化に貢献している。
人気記事
フリーコンサル独立を決めるヒント|2025.07.06
フリーコンサル(戦略)って、独立するとどんな働き方になるのか気になっていませんか。「単価は高いと聞くけど、案件の取り方や収入の安定...
フリーコンサル独立を決めるヒント|2025.05.22
フリーコンサルタントとして独立を考えているけど、フリーコンサルってやっぱ厳しい?やめとけっていう人も結構いるから不安... フリー...
フリーコンサル独立を決めるヒント|2025.04.16
副業でコンサルタントってどうやって始めるの?そもそも自分にもできる? 最近では本業を持ちながら、スキルや経験を活かして副業コンサル...
カテゴリー