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【チームビルディング】リーダー向け完全ガイド!すぐ使える施策例10選と注意点もご紹介
チームビルディングって何?チームをまとめたいけれど、何をどう始めればいいの? リーダーになってチームをまとめる必要が出てきたけど、...
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プロフェッショナル人材をお探しなら
2025.04.08
社内のミーティングで、ブレインストーミングをやったことあるけど、何かいつも微妙な感じで終わってしまう…
どうしたらもっと成果を出せるのだろう?
アイデア出しの場が盛り上がらないと、ブレインストーミングではなくただのミーティングになっちゃいますよね。
準備と進め方次第で、ブレインストーミングの発想の質がガラッと変わるかもしれません。
今回はブレインストーミングの基本とよくある失敗、成功のヒントについて紹介します!
この記事を読んで、是非明日からチームでできるようになりますので、是非実践してみてください。
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それでは、本章をチェックください。
目次

ブレインストーミングとは、複数人で自由に意見を出し合い、新しいアイデアを生み出す手法です。
ルールを守ることで、誰でも参加しやすく、発想が広がりやすくなります。
まずは、ブレインストーミングの基本を押さえていきましょう。
ブレインストーミングは、アレックス・F・オズボーン氏によって提唱された発想法です。
他人の意見を否定せず、自由にたくさんのアイデアを出すのが特徴です。
たとえば、「新しい給食のメニューを考える」とき、栄養士、調理師、生徒が一緒にアイデアを出し合うような場です。
目的は正解を出すことではなく、可能性を広げることにあります。
この手法の最大の特徴は、「発想の自由さ」と「協働性」です。
たとえば、「突拍子もない案」から思わぬヒントが見つかることもよくあります。
型にはまらない発想が生まれるのが、ブレスト最大の魅力です。
ブレインストーミングは、さまざまな場面で使える柔軟な手法です。
大切なのは、目的に応じた「チームづくり」と「タイミング」です。
たとえば、広告のキャッチコピーを考える前段階で、ブレストをすることで斬新な表現が見つかります。
学生からビジネスパーソンまで、誰でもすぐに取り入れられる方法です。

ブレインストーミングを成功させるには、自由な発想を引き出すための基本ルールがあります。
アイデアがたくさん生まれる場にするために、次の4つをしっかり意識しましょう。
ブレスト中は、どんなアイデアもまずは受け入れるのが原則です。「それは無理」「意味がない」など、すぐに結論や批判を口にしないことが大切です。
参加者が安心して自由に発言できる雰囲気を作ることで、新しい発想や斬新な意見がどんどん出てきます。
出てきたアイデアを組み合わせたり、他の人の発言をヒントに新たな案を生み出していくのもブレストのポイントです。複数の意見をつなげることで、想像もしなかったアイデアや解決策が生まれることがあります。
人の発想を活かしながら、どんどん広げていきましょう。
最初から質の高いアイデアを狙う必要はありません。
大切なのは、まずは数を出すことです。
たくさんのアイデアが集まれば、その中にユニークなものや本当に使えるものが見つかる確率も上がります。
遠慮せず、思いついたことをどんどん出していきましょう。
最後に、出そろったアイデアをグループ分けしたり、似ているもの同士をまとめて整理します。
視覚的にまとめることで、次の検討や選定がしやすくなり、アイデアの活用につながります。
全員で内容を振り返りながら、より良い案へとブラッシュアップしていきましょう。

ブレインストーミングは簡単に見えて、意外と失敗も多い手法です。
成功のためには、よくある失敗パターンを知っておくことが重要です。
失敗例から学び、より効果的なブレストを目指しましょう。
アイデアが出ない最大の理由は、「自由に話していい雰囲気」がつくれていないことです。
心理的安全性がないと、人は発言をためらってしまいます。
たとえば、「それ意味あるの?」という一言で、場の空気が一気に冷めることもあります。
自由に発言できる“安心感”が、ブレストでは何より大切です。
一方で、ブレストが雑談に終わってしまうこともあります。
テーマが曖昧だったり、進行役が不在だと、話がまとまりません。
たとえば、テーマが「自由な発想」で終わっていると、目的を見失いやすくなります。
“自由=無秩序”ではありません。方向性は明確にしておきましょう。
ブレインストーミングを成功させるには、事前の「場づくり」と「ルール設定」がカギです。
たとえば、冒頭に「今日の目標は20個アイデアを出すこと」と共有すれば、場が活性化します。
安心して話せる仕掛けと、進行の型があるだけで、ブレストの質は一気に上がります。
次は、チームでブレストを行うときの具体的な流れと役割分担について解説していきます。

ブレインストーミングをチームで行う場合は、「役割」と「進行ステップ」を決めることでスムーズに運びます。無計画ではアイデアが散漫になりやすいため、一定の流れを持つことが成功の秘訣です。
明確な流れに沿って実施すれば、誰でも活発なブレストができます。
ブレインストーミングでは、3つの基本的な役割を決めておくと効果的です。
たとえば、「テーマ:新しい入社研修のアイデア」で進めるなら、進行役がアイスブレイクを行い、記録係がホワイトボードに意見を書きます。
役割が決まるだけで、場が引き締まり、発言しやすくなります。
まずは、「何についてブレストするか」を明確に決めます。
テーマは具体的であるほど、参加者の思考がブレにくくなります。
また、「アイデア数の目標」や「制限時間」もこの段階で決めておくと効果的です。
「自由に考えていい」には、意外と指針が必要です。
テーマが決まったら、実際にアイデアを出していきます。このフェーズでは、「数」を最優先にします。
たとえば、1人10個ずつ出すノルマを設けると、活性化しやすくなります。
「質より量」「自由に言っていい」という安心感がカギです。
アイデアが出そろったら、次は分類・整理のフェーズです。
ここで初めて「評価」や「優先度」を考えます。
たとえば、「今すぐ試せそうな3つのアイデアを選ぼう」とチームで話し合うことで、実行フェーズへ移行できます。
ブレストの目的は“出す”だけでなく“活かす”ところにあります。

ブレインストーミング(ブレスト)は、職場の課題解決や新しい価値創出に役立つ、誰でも気軽に始められるアイデア発想法です。
業務の効率化からチーム活性化、商品開発まで、さまざまな場面で活用できます。ここでは、職場での具体的なブレスト活用アイデアを、シーンごとにわかりやすくまとめました。
自分の現場に合った方法を探してみましょう。
日々の仕事の中には、「これ、もっと楽にできないかな?」と思うことがたくさんあります。
そんなときにブレストを活用することで、現場の本音や新たな気づきを引き出せます。
活用例:
ポイント:
・否定せずにアイデアをどんどん出し合う
・現場の悩みをテーマにすると、実行しやすい改善案が集まる
ブレストは、普段あまり話さないメンバー同士の距離を縮めるきっかけにもなります。
チームの一体感や、メンバーそれぞれの意外な強み・価値観を知る機会としても有効です。
活用例:
ポイント:
・少人数グループで気軽に意見交換
・付箋やオンラインチャットツールで全員参加を促す
新しいアイデアが求められる場面でも、ブレストは力を発揮します。
既存の枠にとらわれず、多角的な発想が集まるので、新商品や新サービス開発のヒントが生まれやすくなります。
活用例:
ポイント:
・量を重視し、アイデアの評価や現実性は後回し
・他部署メンバーや外部の人も交えて多様な視点を得る
弊社NewAceでは、ブレインストーミングなどアイデア出しから新規事業を支援させていただいております。
こういったブレインストーミングの技術を使ってコンサルタントとして活躍してみたい方は、是非下記より登録し、面談して案件の内容を確認してみてください。

トラブルや課題の本質的な原因を探るときにも、ブレストは効果的です。
「なぜこの問題が起こるのか?」を繰り返し問いかけ、根本原因を洗い出します。
活用例:
ポイント:
・自由な発言と「質問を重ねる」雰囲気づくり
・出てきたアイデアや原因は図や表で見える化
テレワーク時代には、オンラインツールを使ったブレストもおすすめです。
リアルタイムで付箋を貼ったり、匿名でアイデアを投稿することで、普段は発言しにくい人の意見も集まります。
活用例:
ポイント:
・「タイムリミット」を設けて集中して出し合う
・出たアイデアをすぐに全員で確認・分類
ブレインストーミングは、職場のさまざまな場面で使える「アイデア発掘とチーム力向上」の強力なツールです。
慣れていない職場でも、小さなテーマから始めてみることで、自由な発想とポジティブな雰囲気を生み出すきっかけになります。
ぜひ、今日から身近なテーマでブレストを取り入れてみてください!
ブレインストーミングは、チームで自由に意見を出し合い、新しいアイデアや解決策を生み出すためのシンプルかつ強力な手法です。
否定せずにアイデアをたくさん出し合い、他の意見と組み合わせたり、質より量を重視することで、普段は思いつかない斬新な発想や本質的な解決策が生まれやすくなります。
職場では、業務改善や新規企画、問題解決、チームビルディングなど、さまざまな場面で活用できます。
オンライン・オフラインを問わず、テーマや目的を明確にして、ブレインストーミングの4原則(否定しない・組み合わせる・量を重視・まとめる)を守ることで、誰でも簡単に実践できます。
成功のポイントは、全員が安心して発言できる雰囲気づくりと、アイデアをしっかり“見える化”して共有することです。小さなテーマから気軽に始めて、日常の課題解決やチームの活性化につなげていきましょう。
ブレインストーミングを取り入れることで、チームや組織に新しい風が吹き、イノベーションやポジティブな変化のきっかけになります。
ぜひ、実践ガイドを参考に、あなたの職場でもブレインストーミングを活用してみてください!
この記事を執筆した人

長尾 浩平
新規事業創出や事業戦略の専門家として、多様な業界での経験を持つコンサルタント兼起業家。
東京工業大学大学院 生命理工学研究科、および中国・清華大学大学院 化学工学科を卒業。グローバル企業において研究開発、新規事業企画、新市場参入戦略の立案、M&A支援、DXコンサルティング、営業戦略策定など、多岐にわたる業務を担当。業界を横断した豊富な経験を活かし、事業成長と競争力強化を支援する総合コンサルティングを提供。
2024年1月にVANES株式会社を創業し、企業の持続的成長を支援。変化の激しい市場環境において、戦略立案から実行支援まで一貫したアプローチで企業価値の最大化に貢献している。
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