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顧問名鑑だけじゃない?現役プロフェッショナルが年収2000万を目指すための顧問サービス選びの決定版

フリーコンサル独立を決めるヒント

2026.01.22

顧問という働き方に興味を持ち、検索窓に「顧問名鑑」と打ち込んだあなた。

おそらく、大手企業の元役員が活躍しているイメージや、人脈を活かして高収入を得ている成功事例を目にしたのではないでしょうか。

確かに、株式会社レイスが運営する「顧問名鑑」は、この業界のパイオニアであり、圧倒的な知名度と実績を誇ります。

しかし、もしあなたがまだ30代、40代、あるいは50代の現役バリバリのビジネスパーソンであり、定年退職後の余生としてではなく、キャリアの次なる挑戦として顧問を考えているなら、少し立ち止まって考える必要があります。

顧問サービスには、明確な棲み分けがあります。

過去の肩書きと人脈を売る「人脈型顧問」と、 現在のスキルと実行力を売る「実務型顧問」。

あなたが目指すべきはどちらでしょうか? 市場のニーズは今、圧倒的に後者へとシフトしています。

この記事では、業界最大手である「顧問名鑑」の特徴や評判をフラットに解説した上で、現役世代のプロフェッショナルが自身の市場価値を最大化するために選ぶべきプラットフォームの条件、そして実務型顧問として成功するための戦略を徹底解説します。

名前だけの顧問で終わるか、事業を動かす参謀になるか。

あなたのキャリアを左右するサービス選びの羅針盤としてご活用ください。

この記事でわかること💡
  • 「顧問名鑑」の仕組みとターゲット層。あなたが人脈型か実務型かを見極める分岐点
  • 元役員の紹介だけではもう勝てない?企業ニーズが「人脈型」から「実務型」へ激変している理由
  • 「過去の肩書き」は捨てるべき。現役世代が市場価値を高めるためのプラットフォーム選びの4条件
  • 泥臭さが武器になる。案件獲得から単価アップまで、実務型顧問として成功するための具体的戦略

弊社サービスNewAceは、あなたのチャレンジを応援するコンサルタントの方向けのプラットフォームです。
案件のご紹介のほか、様々な相談も承っておりますので、是非下記よりご登録ください。


それでは、本章をチェックください。

顧問名鑑とは?業界最大手の実力と特徴

まず、この業界を語る上で避けて通れない「顧問名鑑」について、その仕組みと強みを整理しましょう。

ここを理解することで、他のサービスとの違いが浮き彫りになります。

圧倒的な登録者数とOBネットワーク

顧問名鑑は、2万6,000名以上(2024年時点)という国内最大級の登録者数を誇ります。

その中心層は、上場企業の元取締役、元部長、あるいは関連子会社の元社長といった、いわゆる大企業のOBたちです。

彼らの長年培ってきた経験と、業界への深い人脈を、中小企業やベンチャー企業にマッチングさせる。 これが顧問名鑑の基本的なビジネスモデルです。

「販路開拓(トップセールス)」に特化した強み

顧問名鑑がクライアント企業から最も支持されているポイントは、営業支援です。

中小企業が良い商品を作っても、大企業の決裁権者にアポイントを取るのは至難の業です。 そこで、顧問名鑑に登録している元役員の出番です。

「〇〇社の常務なら、昔の部下だから紹介できるよ」 この一言で、社長アポが取れる。

この「人脈をお金に換える」モデルにおいて、顧問名鑑の右に出るサービスはありません。

ターゲットは「上がり」を迎えたシニア層

顧問名鑑の主な登録者は、現役を引退した60代、70代のシニア層です。

週に数回の稼働で、自身の経験を若手経営者に伝えたり、人脈を紹介したりすることで報酬を得る。

人生100年時代のセカンドキャリアとしては非常に魅力的ですが、まだ現役でガツガツ働きたい30代〜50代のプロフェッショナルにとっては、少しカラーが異なる場所とも言えます。

顧問市場の地殻変動:人脈型から実務型へ

顧問名鑑が築き上げた「人脈型顧問」の市場は依然として巨大ですが、ここ数年で企業のニーズは大きく変化しています。 それが「実務型顧問」の台頭です。

人脈紹介だけでは事業は伸びない

紹介でアポは取れても、その後の商談をまとめ、契約を取り、デリバリー(納品)まで行えるかは別問題です。

多くの企業が気づき始めています。

「ドアを開けてくれるおじいちゃん顧問も大事だが、一緒に中に入って戦ってくれる若手顧問の方がもっと必要だ」と。

単なる紹介屋ではなく、営業戦略を練り、部下を育成し、時には自ら商談をクロージングする。 そんなハンズオン(現場介入)型の支援が求められています。

新規事業とDX領域での需要爆発

特に需要が急増しているのが、新規事業開発やDX(デジタルトランスフォーメーション)の領域です。 これらは、過去の成功体験が通用しない未知の領域です。

「昔はこうだった」という昔話をする顧問ではなく、「今の最新トレンドはこうで、御社ならこのツールを使うべきだ」と断言できる、現役の知見を持ったプロフェッショナルが必要とされています。

スポットではなくプロジェクト単位の契約

人脈型顧問は「紹介一件につきいくら」というショット契約になりがちですが、実務型顧問は「事業立ち上げプロジェクトのPM」として、月額固定(リテナー)で半年〜1年の長期契約を結ぶことが一般的です。 これにより、プロ人材側も安定した高収入を得ることが可能になります。

現役プロフェッショナルが選ぶべきプラットフォームの条件

もしあなたが、「過去の肩書き」よりも「現在のスキル」に自信があるなら、選ぶべきは顧問名鑑のような人脈型サービスではなく、実務型・プロジェクト型のマッチングサービスです。 その選定基準を4つ提示します。

案件の領域:営業紹介か、経営課題解決か

登録しようとしているサービスが、どのような案件をメインに扱っているかを確認してください。

「販路開拓」「顧問紹介」という言葉が並ぶサイトは、人脈型です。

「新規事業」「経営戦略」「DX推進」「組織変革」という言葉が並ぶサイトは、実務型です。

あなたのキャリアを積む上で、どちらの経験がプラスになるかを考えましょう。

年齢層と現役度

「登録者の平均年齢」や「活躍事例」を見てください。

60代以上の事例ばかり並んでいるサービスに、40代のあなたが登録しても、企業側からは「若すぎる(人脈がない)」と判断され、ミスマッチが起きます。

逆に、30代〜40代の活躍事例が多いサービスなら、あなたの若さと実務能力は最大の武器になります。

商流と報酬単価

顧問業界にも多重下請け構造があります。

クライアント → 顧問会社 → あなた この間にマージンが発生します。 実務型顧問の場合、稼働工数も多くなるため、報酬単価は月額30万円〜100万円以上が相場です。

「月額数万円」の安売り案件ばかり並んでいるサービスや、マージン率が不透明なサービスは避け、直請け(プライム)案件を多く持つエージェントを選びましょう。

担当コンサルタントの質

人脈型顧問の場合、マッチングは「誰を知っているか」というリスト照合で行われます。

しかし実務型顧問の場合、「どのような課題解決ができるか」というコンピテンシー(行動特性)の見極めが必要です。

担当者がビジネスを深く理解しており、あなたの職務経歴書の行間を読んで、最適なプロジェクトを提案してくれるかどうかが、成功の鍵を握ります。

実務型顧問として成功するためのキャリア戦略

実務型顧問は、定年後の余生ではありません。 実力主義の荒野で勝ち残るための、具体的な生存戦略をお伝えします。

「元部長」ではなく「〇〇のプロ」と名乗る

自己紹介で「元〇〇会社の部長です」と言った瞬間、あなたは「過去の人」に分類されます。

「BtoBマーケティングのプロです」「SaaS事業立ち上げの専門家です」と名乗ってください。

企業が買いたいのは、あなたの過去の座席ではなく、現在提供できる機能(スキル)です。

手を動かすことを厭わない

顧問という言葉に甘えないでください。

「それは社員にやらせて」と言った瞬間、契約は終了に向かいます。

戦略も描くが、議事録も書く。現場のメンバーが困っていたら一緒に残業もする。

その泥臭い姿勢(オーナーシップ)こそが、クライアントからの絶大な信頼を生み、単価アップにつながります。

複数の「柱」を持つポートフォリオ戦略

実務型顧問の最大のメリットは、複数社と並行して契約できることです。

週2日はA社の新規事業、週1日はB社のマーケティング支援、残りは自社の事業。

このようにポートフォリオを組むことで、収入源を分散させ(リスクヘッジ)、同時に多様な業界の知見をインプットすることができます。

顧問サービス利用時の注意点とリスク

会社員とは違うルールで動く顧問業界。 トラブルを避けるために知っておくべきリスク管理です。

契約形態の確認(準委任 vs 請負)

実務型顧問の多くは「準委任契約」です。

これは「業務を行うこと」にコミットするもので、「成果物の完成」を約束する請負契約とは異なります。

しかし、クライアント側がこれを理解しておらず、「売上が上がらなかったから報酬を払わない」と言い出すトラブルも稀にあります。

契約前に、業務の範囲と責任の所在を明確にし、契約書に落とし込むことが必須です。

競業避止義務と利益相反

複数社と契約する場合、A社のノウハウを競合であるB社に使ってはいけないという「競業避止義務」が発生する場合があります。

また、利害が対立する企業の顧問を兼任することは利益相反になります。 自身の倫理観だけでなく、契約上のルールを厳守しなければ、信用を一瞬で失います。

自分という商品の賞味期限

実務型顧問の価値は「最新の知見」です。 学びを止めた瞬間、あなたのスキルは陳腐化し、賞味期限切れになります。

常に新しいツールを触り、市場のトレンドを追いかけ、自分自身をアップデートし続ける覚悟が必要です。

NewAce:現役プロフェッショナルが選ぶべき「次世代の顧問名鑑」

数あるサービスの中で、私たちNewAce(ニューエース)は、人脈型ではなく「実務型」のプロフェッショナルに特化したプラットフォームです。

販路開拓ではなく、事業創造を

私たちは、単なるアポイント代行のような案件は扱いません。

企業の未来を左右する新規事業開発、経営戦略の策定、組織変革といった、経営アジェンダのど真ん中にあるプロジェクトのみを厳選しています。

過去の人脈を切り売りするのではなく、あなたの脳と手腕で、新しい事業を生み出す喜びを感じてください。

ハイクラス・直請けへのこだわり

クライアント企業の経営層と直接口座を開き、ダイレクトに案件を獲得しています。 多重下請け構造を排除しているため、中抜きのない適正な高報酬を、プロフェッショナルの皆様に還元する仕組みを構築しています。

月額50万円、100万円、あるいはそれ以上の高単価案件が中心です。

あなたの「現在」を評価する

年齢や過去の社格は問いません。 今、何ができるか。これから何をしたいか。

NewAceのコンサルタントは、あなたの「現在」と「未来」にフォーカスし、キャリア価値を最大化する案件をご提案します。

キャリアのオーナーシップを取り戻そう

顧問名鑑に代表される従来型の顧問サービスは、偉大な先達たちが築いた素晴らしい仕組みです。

しかし、現役の私たちが戦う場所は、そこではないかもしれません。

組織の看板を外し、一人のプロフェッショナルとして市場に立つ。

自分の名前で仕事をし、成果がダイレクトに報酬と感謝に変わる。

そんなエキサイティングな働き方が、実務型顧問です。

あなたの挑戦を待っている企業が、ここにあります。

まずはNewAceに無料登録し、どのような案件があるか、その目で確かめてください。

ここが、あなたの新しいキャリアの出発点になります。

この記事を執筆した人

  • 長尾 浩平

    新規事業創出や事業戦略の専門家として、多様な業界での経験を持つコンサルタント兼起業家。 東京工業大学大学院 生命理工学研究科、および中国・清華大学大学院 化学工学科を卒業。グローバル企業において研究開発、新規事業企画、新市場参入戦略の立案、M&A支援、DXコンサルティング、営業戦略策定など、多岐にわたる業務を担当。業界を横断した豊富な経験を活かし、事業成長と競争力強化を支援する総合コンサルティングを提供。 2024年1月にVANES株式会社を創業し、企業の持続的成長を支援。変化の激しい市場環境において、戦略立案から実行支援まで一貫したアプローチで企業価値の最大化に貢献している。

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