ポストコンサルキャリア|2026.06.28
退職後の顧問契約という選択|古巣・他社との進め方と報酬相場【2026】
長年勤めた会社を離れたあと、培ってきた専門知を雇用ではない形で活かせないか。退職を控えた管理職や、ファーム・大企業のOB予備軍が一...
Magazine
ポストコンサルキャリア
2026.06.28
コンサルや投資銀行で培った力は、事業会社の戦略中枢でどこまで評価されるのか。経営企画への転職を考えるとき、まず気になるのは年収のリアルなところでしょう。
経営企画転職の年収はおおむね800〜1,800万円が目安。コンサル出身者で1,000〜1,500万円、M&A・投資銀行出身者で1,200〜1,800万円に届くレンジとされます(求人・転職エージェント各社の公開求人・年収提示にもとづく目安。職位・業界・前職で変動)。さらにこのポジションは独立の足がかりにもなり、転職後5〜10年で月単価100〜250万円のフリーランスへ進む道も見えてきます。
求められるスキルや適性のあるバックグラウンド、そして独立への発展経路まで掘り下げていきます。
弊社サービスNewAceは、あなたのチャレンジを応援するコンサルタントの方向けのプラットフォームです。
案件のご紹介のほか、様々な相談も承っておりますので、是非下記よりご登録ください。

それでは、本章をチェックください。
目次
日本国内の上場企業はプライム・スタンダード・グロース合計でおよそ3,900社(日本取引所グループ公表の上場会社数にもとづく)。このうち経営企画部門を設置している企業の割合は公的な統計が見当たらず、設置率や1社あたりのチーム規模(おおむね3〜30名程度)は求人動向や各社の組織開示から見た目安にとどまります【要出典確認】。いずれにせよ業界・企業規模で大きく変動する、という点は押さえておきたいところです。
業界別に見ると、製造業・金融業・不動産業・情報通信業の経営企画チームが大規模化している傾向。一方、消費財・サービス業・小売業の経営企画チームは小規模で、CEO直下の少人数チーム構成が中心になっています。
コンサル独立で新規事業に特化すべき理由で、独立後の市場価値の高い領域を整理しています。
経営企画転職の年収レンジは、職位・業界・前職バックグラウンドで変動します。下表はビズリーチ・JACリクルートメントなどハイクラス転職エージェントの公開求人や年収提示から見た目安で、確定値ではない点を前提に読み進めてください。同じ「課長級」でも、上場企業か非上場か、事業規模が数百億か数兆円かで提示は大きく振れます。
| 職位 | 年収レンジ | 主な前職バックグラウンド |
|---|---|---|
| 経営企画 担当者級(5〜10年経験) | 800〜1,200万円 | 同業他社・コンサル・MBA |
| 経営企画 課長級(10〜15年経験) | 1,000〜1,500万円 | コンサル・M&A・投資銀行 |
| 経営企画 部長級(15年以上) | 1,300〜1,800万円 | 同業他社部長・コンサルパートナー |
| 経営企画 執行役員 | 1,500〜2,500万円 | コンサル経営陣・元起業家 |
戦略系コンサル出身者の経営企画転職は、課長級〜部長級のレンジ(年収1,000〜1,800万円)が中心。M&A・投資銀行出身者は経営企画+M&A推進ポジションで年収1,200〜1,800万円のレンジに到達できる動き方です。
NewAceは100件超のプロジェクトを支援してきましたが、その範囲では、経営企画を経て独立に進む方は決して少なくありません。転職後5〜10年で経営企画部長級まで昇進し、そこからフリーコンサル独立に進む経路は、見てきた中でも実感のあるルートです。独立後の月単価が100〜250万円のレンジに収まりやすいのも、コンサルファームのマネージャー出身者と地続きのポジションだから、という面が大きいといえます。実態調査でも、独立後に収入が増えたと答えた方は83.1%にのぼりました〔出典: NewAce調べ(NewAceフリーコンサル実態調査2026, n=130)〕。
経営企画ポジションの中核業務は、中期経営計画策定・経営戦略立案。3〜5年スパンの中期経営計画を、市場分析・競合分析・自社強み分析に基づいて策定する能力が求められます。
| スキル要素 | 評価ポイント |
|---|---|
| 業界・市場の構造理解 | マクロトレンド・規制動向の解読 |
| 競合分析フレーム | 5フォース・SWOT・BCGマトリクス活用 |
| 財務シミュレーション | 中期計画の財務モデル作成 |
| 経営層への提案 | 経営層への戦略提案・合意形成 |
戦略系コンサル出身者は、これらのスキルセットを日々の実務で扱ってきた層といえます。経営企画ポジションとの相性が際立って良い前職バックグラウンドになります。
経営企画ポジションでは、月次・四半期の業績分析、予算策定、KPI設計、財務シミュレーションの実務が求められます。
| スキル要素 | 評価ポイント |
|---|---|
| 月次・四半期の業績分析 | 売上・粗利・営業利益の差異分析 |
| 予算策定 | 部門別予算の積み上げ・調整 |
| KPI設計・モニタリング | 経営KPIツリーの設計・運用 |
| 資金繰り・キャッシュフロー | 短期・中期の資金計画 |
投資銀行・PE業界出身者は、こうした財務スキルを実務で積み上げてきた層です。CFO支援・上場準備支援の案件で活躍できる強みになります。
経営企画ポジションでは、M&Aの戦略立案・ターゲット選定・デューデリジェンス・契約交渉・PMI実行が中核業務の1つに含まれるケースが増えています。
| スキル要素 | 評価ポイント |
|---|---|
| M&A戦略立案 | 買収目的・ターゲット業界の戦略策定 |
| ターゲット選定・スクリーニング | M&Aアドバイザリーとの連携 |
| デューデリジェンス | 財務・ビジネス・法務・人事の評価 |
| PMI(M&A後統合) | 組織統合・業務統合・文化統合 |
M&A業界出身者は、これらのスキルセットを実務で身につけている層。大手企業の経営企画ポジションへの転職では、特に評価されやすい強みではないでしょうか。
経営企画ポジションは、経営層(CEO・COO・CFO)への直接報告ライン。経営層との対話・調整スキルが、業務遂行の中核要素になります。
| スキル要素 | 評価ポイント |
|---|---|
| 経営層への報告書作成 | A4 1枚での要約・構造化 |
| 取締役会・経営会議の事務局運営 | アジェンダ設計・議事録作成 |
| ステークホルダー調整 | 部門間の利害調整・合意形成 |
| 経営層の意思決定支援 | 選択肢提示・トレードオフ分析 |
コンサル出身者は、これらの対話・調整スキルを実務で培ってきた層です。経営企画ポジションへの転職で評価されやすい強みといえます。

ここからは前職別に、経営企画転職時の年収目安を見ていきます。以下の各表はいずれも転職エージェントの公開求人・年収提示から見た目安で、個別の企業規模や交渉内容で前後する点はご留意ください。自分の出身に近い項目から読むと、転職後にどの帯に着地しやすいかの当たりがつきます。
戦略系コンサルファーム出身者は、経営企画ポジションへの転職で最も親和性が高い前職バックグラウンドです。中期経営計画策定・経営戦略立案・新規事業企画の経験が、そのまま経営企画ポジションの中核業務につながります。
| 前職役職 | 経営企画転職時の年収 |
|---|---|
| 戦略系 アソシエイト・コンサル | 800〜1,200万円 |
| 戦略系 マネージャー | 1,200〜1,500万円 |
| 戦略系 シニアマネージャー以上 | 1,500〜2,000万円 |
戦略系コンサルからの経営企画転職は、転職前年収とほぼ同等またはやや下回るレンジが標準的。事業会社のワークライフバランス・キャリアの安定性を重視して転職する層が中心になります。
ポストコンサル40代が独立で年収を上げる方法で、コンサル出身者のキャリア戦略を整理しています。
M&Aアドバイザリー・投資銀行・PE業界出身者は、経営企画+M&A推進ポジションでの転職が中心になります。M&A実行経験・財務分析スキルが、ここで評価される強みです。
| 前職役職 | 経営企画転職時の年収 |
|---|---|
| M&A アソシエイト | 1,000〜1,400万円 |
| M&A バイスプレジデント | 1,300〜1,700万円 |
| M&A ディレクター以上 | 1,500〜2,200万円 |
| PE シニアアソシエイト | 1,200〜1,600万円 |
| PE プリンシパル以上 | 1,500〜2,500万円 |
M&A・投資銀行出身者は、転職前年収から下振れするケースが多いとされます(前職のボーナス比率が高いぶん、固定報酬中心の事業会社では総額が目減りしやすい、という構造です)。それでも事業会社の長期的なキャリア構築を選ぶ層が中心で、報酬の一時的な減少より腰を据えた経営参画を取る、という判断が働いています。
総合系コンサル・IT系コンサル出身者は、経営企画+デジタル戦略推進ポジションでの転職が中心になります。デジタル戦略立案・組織変革・業務改革の経験が、ここで活きる強みといえます。
| 前職役職 | 経営企画転職時の年収 |
|---|---|
| 総合系 シニアコンサル | 900〜1,300万円 |
| 総合系 マネージャー | 1,100〜1,500万円 |
| 総合系 シニアマネージャー以上 | 1,300〜1,800万円 |
| IT系 シニアマネージャー以上 | 1,300〜1,700万円 |
総合系・IT系出身者は、純粋な戦略立案よりも「デジタル戦略の実装」「全社業務改革のドライブ」で評価されやすい層です。DX推進室・経営企画兼デジタル戦略といった肩書きの求人と相性がよく、事業会社側の実行力を補う役回りで入っていくケースが目立ちます。
事業会社の営業・マーケティング・経理・経営管理・新規事業部門出身者も、経営企画ポジションへの転職経路があります。
| 前職経験 | 経営企画転職時の年収 |
|---|---|
| 事業会社 営業・マーケ部長級 | 1,000〜1,400万円 |
| 事業会社 経理・経営管理部長級 | 1,000〜1,500万円 |
| 事業会社 新規事業部門経験者 | 900〜1,400万円 |
| 事業会社 経営企画 他社からの転職 | 1,100〜1,800万円 |
事業会社内部からの転職では、業界知見の継続性が評価されます。同業他社の経営企画ポジションへの転職が、最も自然なキャリアパスといえるでしょう。
経営企画ポジションへの転職活動は、ハイクラス転職エージェント経由が中心。
| エージェント | 経営企画案件の特徴 |
|---|---|
| ビズリーチ | 年収1,000万円超の経営企画案件中心 |
| リクルートダイレクトスカウト | 経営企画+M&A推進ポジション中心 |
| JACリクルートメント | 外資系・大手企業の経営企画案件中心 |
| アクシスコンサルティング | コンサル出身者向けの経営企画転職 |
| MS-Japan | 経営企画+経理・財務のクロスオーバー |
ハイクラス転職エージェントは、経営企画ポジションの非公開求人を多く抱えています。複数のエージェントに並行登録し、案件の選択肢を広げておくのが一般的です。
経営企画部長級・執行役員クラスの転職は、ヘッドハンター直接コンタクトが主要チャネル。LinkedIn経由のスカウト、業界ネットワーク経由の紹介が中心になります。
ヘッドハンター経由の案件は、エージェント経由よりも年収が上振れしやすい傾向にあります。経営企画執行役員クラスの案件では、年収2,000万円超も珍しくありません。
事業会社の経営企画ポジションでは、エージェントやヘッドハンターを介さない直接応募という経路もあります。比率としては多数派ではない(公的な統計はなく、求人媒体の動向から見た肌感覚です)ものの、LinkedIn・Wantedly・自社採用ページ経由でのアプローチは着実に増えています。
直接応募の場合は、応募者の戦略立案能力・ロジカル思考力・業界知見がそのまま評価されます。エージェント経由のスクリーニングを経ないぶん、応募書類の品質と職務経歴の整理がカギになります。
フリーコンサルのエージェント選びで失敗しない5つの判断基準で、エージェント選定の基準を整理しています。
経営企画ポジション入社後の社内キャリアは、一般的に次のように進みます。
| 入社後年数 | 職位 | 年収レンジ |
|---|---|---|
| 1〜3年目 | 経営企画 担当者 | 800〜1,200万円 |
| 4〜7年目 | 経営企画 シニア担当・課長補佐 | 1,000〜1,400万円 |
| 8〜12年目 | 経営企画 課長級 | 1,200〜1,600万円 |
| 13〜18年目 | 経営企画 部長級 | 1,400〜1,800万円 |
| 19年目以降 | 経営企画 執行役員・CSO | 1,500〜2,500万円 |
経営企画ポジションには、CSO(Chief Strategy Officer)・CFO・COOへ向かう社内昇進ルートが整っています。長く勤め上げて経営層へ昇進していく道が、伝統的なキャリアパスとして根づいています。
近年、経営企画ポジションを独立への足がかりとして捉える動きが広がっています。代表的なのは、経営企画の課長級・部長級から月単価100〜200万円のフリーコンサルとして独立する経路でしょう。独立準備の具体的な手順は経営企画から独立する道筋で整理しています。
このほかにも進み方は分かれます。経営企画執行役員から複数社の社外取締役・経営アドバイザリーへ広げて月150〜300万円のレンジに乗せる道、経営企画+M&A推進ポジションからM&Aアドバイザリーのフリーランスとして月150〜300万円で独立する道、あるいは経営企画+新規事業の経験を土台に新規事業コンサルとして月100〜200万円で独立する道。いずれも在籍中に積んだ実行経験が、そのまま単価の根拠になります。
実態調査では、独立済みのフリーコンサルのうち78.5%が「また独立を選ぶ」と答えています〔出典: NewAce調べ(NewAceフリーコンサル実態調査2026, n=130)〕。独立後の働き方に手応えを感じている層が多いことの裏付けと読み取れます。独立後の案件獲得の手順はフリーコンサル独立ガイドで整理しています。

経営企画ポジションから独立を選ぶ層には、以下の共通の特徴が見えています。
こうした特徴を備えた層は、独立後に月単価100〜250万円へ到達しやすいと考えられます。
経営企画転職を「独立への発展経路の起点」として位置づける視点が、近年急速に拡大しています。経営企画ポジション在籍中に、新規事業・M&A・上場準備の実行経験を蓄積することが、独立後の単価形成の起点になります。コンサル出身→経営企画→独立という経路では、コンサルから直接独立する場合よりも、事業会社視点で実行可能性を見極めるノウハウが厚く身につきます。そのぶん独立後の案件マッチングで強みになりやすい、という傾向が見えてきました。
戦略系コンサル・M&A・投資銀行出身者は、転職前年収からやや下がるケースが目立ちます。前職の賞与比率が高い層ほど総額は目減りしやすく、その幅は前職や役職で変わります。それでも事業会社のワークライフバランス・長期的なキャリア構築・実務経験の蓄積を重視する層は、年収減を受け入れてでも経営企画ポジションへの転職を選ぶ傾向があります。一方、事業会社他部門出身者は、転職前年収と同等かやや上振れするレンジが中心です。
書類選考→1次面接(採用担当)→2次面接(経営企画部長)→3次面接(CFO・COO)→最終面接(CEO)の4〜5段階が標準。選考期間は応募から内定まで2〜3ヶ月が中心です。ケース面接(ビジネスケース)が含まれる企業もあり、戦略立案能力・財務分析能力・ロジカル思考力の評価が選考の中核になります。
MBA(特に欧米トップMBA)は経営企画ポジションで高く評価されやすく、国内MBAも一定の評価を得られます。資格では公認会計士・米国公認会計士(USCPA)・中小企業診断士などが、経営企画+財務分野で評価される傾向があります。ただし資格よりも、戦略立案・財務分析・M&A実行の実務経験のほうが、選考での評価ウェイトは大きくなります。
外資系企業・グローバル展開する日系企業の経営企画ポジションでは、ビジネスレベル以上の英語力が前提。TOEIC 800点以上、英語での経営会議・取締役会対応経験があると評価が高くなる傾向です。国内中心の事業会社では英語力の要求度は低く、日本語ベースでの経営企画業務が中心になります。
明示的な年齢制限はないものの、課長級〜部長級ポジションは35〜50歳のレンジが中心、執行役員クラスは45〜55歳のレンジが中心です。50代後半以降の経営企画転職は、執行役員・CSOクラスへの直接スカウトが主要チャネルになります。
独立後の月単価100〜150万円レンジに到達するには、経営企画ポジション在籍期間5年以上+特定領域(新規事業・M&A・上場準備のいずれか)の実行経験が標準的な条件。月150〜250万円のレンジに到達するには、経営企画在籍期間10年以上+複数領域の実行経験+経営企画部長級経験が標準的な条件になります。
完全な未経験から始めるのは、正直やさしくありません。求人の多くが「経営企画もしくは近接領域の経験」を前提に置くためです。ただし、コンサル・M&A・投資銀行・FP&A・事業会社の経営管理といった隣接領域の実務があれば、経営企画そのものが未経験でも十分に勝負できます。逆に言えば、入口で問われるのは肩書きとしての「経営企画経験」よりも、戦略立案・財務分析・経営層への提案といった、経営企画の中核業務を担える素地のほうです。まずは現職でこれらに近い経験を積み、職務経歴書でその接続を言語化することが、未経験スタートの近道になります。
戦略系コンサル出身者は、経営企画 課長級・部長級ポジションへの転職が中心になります。年収1,200〜1,800万円で、戦略立案・新規事業企画の経験を活かした事業会社キャリアの構築が可能でしょう。長期的には独立への発展経路として、月単価200〜300万円のフリーコンサル独立も視野に入る選択肢になります。
M&A・投資銀行出身者は、経営企画+M&A推進ポジションへの転職が中心になります。年収1,300〜1,800万円で、M&A実行スキルを活かした事業会社キャリアの構築が可能になります。長期的にはM&Aアドバイザリーフリーランス(月単価200〜400万円)への独立経路も選択肢です。
事業会社他部門出身者は、同業他社の経営企画ポジションへの転職が最も自然な経路。業界知見の継続性が評価され、年収1,000〜1,500万円のレンジでの転職が中心になります。長期的には経営企画部長級・執行役員への昇進、または同業他社へのキャリア継続が中心の発展経路でしょう。
経営企画転職を「独立への発展経路の起点」として位置づける場合、転職時点で新規事業・M&A・上場準備のいずれかの実行経験ができるポジションを選ぶ動き方が中心。転職後5〜10年で実行経験を蓄積し、月単価100〜250万円のフリーコンサル独立へ進む。これが最も実用的な道筋といえるでしょう。
経営企画転職は、事業会社の戦略中枢ポジションへの転職として、コンサル業界・投資銀行業界・M&A業界からの応募が集中する人気領域。年収レンジ800〜1,800万円の安定的なキャリア構築と、独立への発展経路の両面で機能する希少なポジションになっています。
経営企画での経験を独立後の単価にどうつなげるか、案件の選び方も含めて整理したい方は、新規事業に特化したフリーコンサル案件の相談をNewAceに申し込むところから始めてみてください。
「経営企画ポジションは、コンサルキャリアの次の選択肢として、または事業会社キャリアの戦略中枢として、近年急速に注目されているポジションです。100件超の支援で見てきた範囲では、経営企画在籍5〜15年で実行経験を蓄積した後、月単価150〜250万円のフリーコンサル独立に進む経路を選ぶ方が増えてきています。コンサル直接独立よりも事業会社視点の実行可能性判断のノウハウが厚みを持って身につくため、独立後の案件マッチングで強みになる構造が見えてきています。」
この記事を執筆した人

長尾 浩平
新規事業創出や事業戦略の専門家として、多様な業界での経験を持つコンサルタント兼起業家。 東京工業大学大学院 生命理工学研究科、および中国・清華大学大学院 化学工学科を卒業。グローバル企業において研究開発、新規事業企画、新市場参入戦略の立案、M&A支援、DXコンサルティング、営業戦略策定など、多岐にわたる業務を担当。業界を横断した豊富な経験を活かし、事業成長と競争力強化を支援する総合コンサルティングを提供。 2024年1月にVANES株式会社を創業し、企業の持続的成長を支援。変化の激しい市場環境において、戦略立案から実行支援まで一貫したアプローチで企業価値の最大化に貢献している。
人気記事
ポストコンサルキャリア|2026.06.28
長年勤めた会社を離れたあと、培ってきた専門知を雇用ではない形で活かせないか。退職を控えた管理職や、ファーム・大企業のOB予備軍が一...
ポストコンサルキャリア|2026.06.28
経営企画の仕事に手応えはあるけれど、このポジションの先に何があるのか見えにくい。そんな迷いを抱えている方もいるかもしれません。 実...
ポストコンサルキャリア|2026.06.27
大手企業の経営企画で実績を積んだものの、その経験が独立後に値段のつく仕事になるのか、確信が持てない。そう感じている方は少なくないだ...
カテゴリー